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パナソニック、AVCHD Lite対応「LUMIX DMC-LX5」を海外発表

〜望遠側を拡張。画素数は据え置き

 パナソニックは21日、広角24mmで開放F2のレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LX5」を海外で発表した。国内での発売は未定。ただし、メニュー言語に日本語が含まれている。

 同社が2008年8月に国内で発売した高級コンパクト機「LUMIX DMC-LX3」の後継モデルと推察される。外観もDMC-LX3を思わせるデザインになっている。

 DMC-LX3との大きな違いは望遠端を拡張した新レンズ。従来35mm判換算の焦点距離24-60mm、F2-2.8の2.5倍ズームを搭載していたが、DMC-LX5では24-90mm、F2-3.3の3.8倍ズームを採用した。レンズ構成は3枚5面の非球面レンズを含む9群10枚構成。引き続き「Leica DC Vario-Summicron」(バリオズミクロン)銘を冠する。最短撮影距離は広角端で1cm、望遠端で30cm。光学式手ブレ補正機構も備える。

 撮像素子は、1/1.63型有効1,010万画素CCDでDMC-LX3と同じ。感度はISO80〜12800。ISO6400以上は画素混合になる。超解像技術も搭載する。新たにAVCHD Liteによる動画撮影にも対応。1,280×720ピクセルのMotion JPEG動画記録も可能。内蔵マイクはモノラル。

 DMC-LX3にはなかった背面ダイヤルも新たに装備した。また背面のホットシュー下部には、「LUMIX DMC-GF1」にもみられる端子を確認できる。外付けEVFの装着ができる可能性がある。

 液晶モニターは46万ドットの3型でDMC-LX3と同様。記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。内蔵メモリーは約40MB。miniHDMI端子もそなえる。電源はリチウムイオン充電池。CIPA準拠の撮影可能枚数は約400枚。

 本体サイズは109.7×65.5×43mmで、DMC-LX3から幅が1mm、高さ6mm、奥行15.9mm大きくなっている。重量は271g(バッテリーと記録メディアを含む)、233g(本体のみ)でDMC-LX3比でそれぞれ6g、4g増。




(本誌:武石修)

2010/7/21 19:14