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| オリンパスブース |
会期:2010年2月21日〜2月23日
会場:アナハイムコンベンションセンター
オリンパスブースでは、日本国内で3月5日に発売を予定しているマイクロフォーサーズシステム規格に準拠したレンズ交換式デジタルカメラ「E-PL1」を中心に、レンズ交換式カメラや各種交換レンズ、そして今季発表のコンパクトデジタルカメラを展示している。
E-PL1は、マイクロフォーサーズ規格に対応したオリンパス製ボディの第3弾。ボディのさらなる軽量化と低価格化を進めた、マイクロフォーサーズ規格ボディのエントリーモデルとして位置づけるカメラ。エントリーモデルながら、EVFなどを取り付け可能な「アクセサリーポート」を備えるほか、動画専用ボタンの採用など、拡張性と使いやすさに磨きをかけた製品となっている。
日本国内でのカラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、シャンパンゴールドの3色だが、会場では、海外仕様のブルーモデルを展示していた。
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| ブルーモデルのE-PL1 |
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| 上部 |
背面 |
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| 左側面 |
右側面 |
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| 手に持ってみるとカタログスペック以上に小さく感じる |
アクセサリポートに「マイクセット1 SEMA-1」を装着しているところ |
また、すでにアナウンスされているマイクロフォーサーズ規格に準拠した高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6」と、広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6」なども併せて展示していた。
ただし、タッチ&トライコーナーで触ることができたのは、超広角ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6のみ。M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6は展示用のモックアップのみ用意しているという。
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| M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6 |
高倍率ズームレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6は、35mm判換算で28〜300mm相当の焦点距離に対応する。最短撮影距離は0.5mで、最大撮影倍率は0.24倍となる。国内では5月下旬に発売する。価格は9万2,400円。
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6は、35mm判換算で18〜36mm相当の焦点距離をカバーする超広角ズームレンズ。標準ズームレンズである「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」と同様に沈胴式の鏡枠機構を採用している。最短撮影距離は0.25m、最大撮影倍率は0.1倍。国内では4月下旬に発売する。価格は7万4,550円。
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| レンズとは別売の角形レンズフード「LH-55B」を取り付けたところ |
E-PL1に装着したところ |
レンズ交換式デジタルカメラは、E-PL1のほかに、同じくマイクロフォーサーズシステム規格に準拠した「E-P2」や、フォーサーズシステム規格に準拠した「E-3」「E-30」「E-620」などが並ぶ。
E-P2は、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠したオリンパス製カメラの上位モデル。E-PL1と同じくアクセサリーポートを搭載し、ライブファインダーや外部ステレオマイクの装着が可能。撮像素子は有効1,230万画素の4/3型ハイスピードLive MOSセンサーを搭載している。
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| E-P2 |
コンパクトデジタルカメラは、同社ではお馴染みの「タフさ」を訴求した展示を行なっている。PIE2009などでも行なわれていたが、防水・耐衝撃性能を視覚的にわかりやすくしたもの。実際に水に浸けた状態で撮影したり、圧力をかけ耐荷重性能を実験したり、落下させたりといった具合だ。また、氷の中に埋めて、耐低温性能の高さをアピールした展示も行なっていた。
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| 水中に沈められたμTOUGH-6020 |
ベルトコンベアーにカメラをのせ、落下させる実験 |
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| レバーを操作して圧力をかけ、カメラに影響がないことをアピール |
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| 氷の中でカメラが冷やされている |
コンパクトデジタルカメラの展示は、海外向けに用意されたエントリーモデル「T-100」が目新しいだけで、基本的に展示されているのは日本国内で発表済みの製品がほとんど。
T-100は、ローエンドモデルに位置づけられた製品で、2月末に発売するという。有効1,200万画素の1/2.3型CCDを採用した光学3倍(35mm判換算で36〜108mm)ズーム機で、価格は99.99ドル。カラーバリエーションはシルバー、ブラック、ブルー、レッドの4色。
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| T-100 |
背面 |
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| 左側面 |
右側面 |
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| 上部 |
ローエンドモデルながら、質感は上々 |
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| カラーバリエーションのシルバー、ブルー、レッド |
SP-800UZは、35mm判換算で28〜840mmの光学30倍ズームに対応した高倍率ズームモデル。有効1,400万画素の1/2.33型CCDを採用したほか、HD動画(MPEG-4 AVC / H.264)へ対応し、2GBの内蔵メモリや3型大型ワイド液晶(アスペクト比16:9)を搭載している。サイズは107.3×84.7×73.4mm(幅×奥行き×高さ、以下同)。重量は418g。価格は349.99ドル。
SP-600UZは、35mm判換算で28〜420mmの光学15倍に対応した高倍率ズームモデル。電源には単3形電池(4本)を用いる。有効1,200万画素、1/2.33型CCDや1GBの内蔵メモリを搭載し、HD動画(MPEG-4 AVC / H.264)にも対応する。サイズは109.9×75.1×72.2mm。重量は433g。価格は249.99ドル。
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| SP-800UZ |
SP-600UZ |
STYLUS-7040(国内名:μ-7040)は、有効1,400万画素の1/2.3型CCDを搭載した光学7倍(35mm判換算で28〜196mm)ズームモデル。1,280×720ピクセルのHD動画(MPEG-4 AVC / H.264)にも対応している。背面液晶には3.0型(23万ドット)のハイパークリスタルU液晶を採用。内蔵メモリは2GB。サイズは94.5×25.9×55.5mm。重量は144g。価格は249.99ドル。
STYLUS-7030は、有効1,400万画素の1/2.3型CCDを搭載した光学7倍(35mm判換算で28〜196mm)ズームモデル。2.7型(23万ドット)のハイパークリスタルU液晶を採用した。STYLUS-7040と同様に2GBのメモリを搭載する。サイズは93.2×26.2×55.5mm。重量は140g。価格は199.99ドル。
STYLUS-5010(国内名:μ-5010)は、35mm判換算で広角26mm〜130mmの焦点距離に対応した光学5倍のズームモデル。サイズは94.7×19.9×55.8mmと、20mmを切る薄さが特徴。重量は126g。HD動画(MPEG-4 AVC / H.264)に対応したほか、1GBの内蔵メモリを搭載した。価格は199.99ドル。
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| STYLUS-7040 |
STYLUS-7030 |
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| STYLUS-5010 |
STYLUS TOUGH-8010(国内名:μTOUGH-8010)は、有効1,400万画素の1/2.33型CCDを搭載したタフネスシリーズ「μTOUGH」のフラッグシップモデル。「防水・防塵(水深10mの防水機能)」「耐衝撃(高さ2mからの耐落下衝撃機能)」「耐低温(-10°Cの耐低温)」「耐荷重(100kgfの耐荷重)」というタフネスさが特徴で、本モデルでは、さらにHD動画(MPEG-4 AVC / H.264)への対応や2GBの内蔵メモリなどを搭載している。サイズは98.3×23.9×63.6mm。重量は215g。価格は399.99ドル。
STYLUS TOUGH-6020(国内名:μTOUGH-6020)は、「μTOUGH-6010」の後継機種として防水性能が向上(3mから5m)したほか、高さ1.5mからの耐落下衝撃性能などを備えたタフネスモデル。、有効1,400万画素の1/2.33型CCDを搭載し、光学5倍(35mm判換算で28〜140mm)のズームレンズを採用。上位モデルと同じく、HD動画(MPEG-4 AVC / H.264)へ対応したほか、2GBの内蔵メモリを搭載している。サイズは96.7×25.8×64.4mm。重量は178g。価格は299.99ドル。
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| STYLUS TOUGH-8010 |
STYLUS TOUGH-6020 |
STYLUS TOUGH-3000(国内名:μTOUGH-3000)は有効1,200万画素の1/2.33型CCDを搭載した光学3.6倍(35mm判換算で28〜102mm)ズームモデル。HD動画(MPEG-4 AVC / H.264)への対応、1GBの内蔵メモリの搭載など、上位モデルに採用された機能を有しながらも、カジュアルさを重視したモデルとなっている。サイズは95.9×23.4×65.0mm。重量は159g。価格は229.99ドル。
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| STYLUS TOUGH-3000 |
FE-4020は、FE(ファッショナブル&エレガント)シリーズの最新モデル。有効1,400万画素の1/2.33型CCDを採用し、光学4倍(35mm判換算で26〜105mm)ズームレンズを搭載する。サイズは95.0×22.8×56.2mm。重量は128g。価格は149.99ドル。
FE-47は、有効1,400万画素の1/2.33型CCDを採用した、光学5倍(35mm判換算で36〜180mm)ズームモデル。サイズは99.6×27.3×60.7mm。重量は174.2g。価格は119.99ドル。
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| FE-4020 |
FE-47 |
カメラのほかにも、米国用カメラアクセサリーとして、オートバイメーカー「ハーレーダビッドソン」とのコラボケースを4種類出品。価格はすべて299ドルで、4月の初頭に出荷を開始する予定だという。
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| ハーレーダビッドソンとのコラボカメラケース。基本的に汎用サイズだが、サイズ的にSPシリーズは収納できない |
ハーレーダビッドソンのバイク |
また、マウントアダプターを介して、他社のレンズを装着するという展示も行なっている。自社製品だけでなくサードパーティ製のマウントアダプターを用いて、さまざまなレンズの組み合わせを展示していた。
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| E-P2に装着されたマウントアダプターを介して、さまざまなレンズが取り付けられている |
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| ノボフレックス製のキヤノンFDアダプター |
ノボフレックス製のミノルタαアダプター |
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| ノボフレックス製のヤシカ/コンタックスアダプター |
ノボフレックス製のペンタックスKアダプター |
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| ノボフレックス製のライカMアダプター |
フォクトレンダーのニコンアダプター |
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| E-PL1のダブルズームキットに付属するフォーサーズアダプター「MMF-2」。外装がブラックになった |
【写真追加】2010年2月24日:各マウントアダプターの写真を追加しました。