調整値を入力したら「書き込み」ボタンを押してレンズ内のファームウェアに調整値を書き込む。書き込みが終わったらUSB DOCKを取り外しカメラボディを取り付けて再度撮影。この画像をチェックして基準点にピントがあっていなければ再びUSB DOCKを取り付けOptimization Proで調整値を入力して書き込み、再度撮影してチェック。最適な調整値を見つけるまでこれを繰り返す。このブロックが完了したら、焦点距離と被写体との距離の組み合わせを変えてチェック&調整。このレンズでは16ブロック全てでこれを行なう必要がある。

調整値を入力したら「書き込み」ボタンを押してレンズ内のファームウェアに調整値を書き込む。書き込みが終わったらUSB DOCKを取り外しカメラボディを取り付けて再度撮影。この画像をチェックして基準点にピントがあっていなければ再びUSB DOCKを取り付けOptimization Proで調整値を入力して書き込み、再度撮影してチェック。最適な調整値を見つけるまでこれを繰り返す。このブロックが完了したら、焦点距離と被写体との距離の組み合わせを変えてチェック&調整。このレンズでは16ブロック全てでこれを行なう必要がある。