中央のニコン D1(1999年。ニコン)はCCD電子シャッターと機械式シャッターを併用し、一般ユーザー向も視野に入れて発売されたモデル。同カメラの登場以降、デジタルカメラが報道の分野でも多く使用されるようになり、撮影から公開までの時間が大幅に短縮されるようになったという

中央のニコン D1(1999年。ニコン)はCCD電子シャッターと機械式シャッターを併用し、一般ユーザー向も視野に入れて発売されたモデル。同カメラの登場以降、デジタルカメラが報道の分野でも多く使用されるようになり、撮影から公開までの時間が大幅に短縮されるようになったという