高跳びのシーンなどは高速で手前に飛び込んで来るので、ゼッケンなどにAFが引っ張られがちだが、顔+追尾優先AFと約20コマ/秒連写(電子シャッター)の併用で、その一挙手一投足と表情を逃さず捉えることができる。(撮影・キャプション:奥井隆史)<br><font color=gray><span class="fnt-85">EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM / 270mm / マニュアル露出(F7.1・1/2,000秒) / ISO 2500 / WB:オート</span></font>

高跳びのシーンなどは高速で手前に飛び込んで来るので、ゼッケンなどにAFが引っ張られがちだが、顔+追尾優先AFと約20コマ/秒連写(電子シャッター)の併用で、その一挙手一投足と表情を逃さず捉えることができる。(撮影・キャプション:奥井隆史)
EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM / 270mm / マニュアル露出(F7.1・1/2,000秒) / ISO 2500 / WB:オート