「鉄塔」EOS R、F5.6・1/1,600秒、ISO 500<br>最新のレンズでもこのような場面の鉄塔では、その部分を画素等倍ぐらいに拡大するとフリンジに色収差が現れることが多いのですが、このレンズでは現れていません。簡単な三脚を使っていますが、ブレを最小限に抑えるようにとシャッター速度を上げているので、感度も上昇しています。鉄塔は数百メートル先ですが、EVFで拡大して慎重にピント合わせを行いました。

「鉄塔」EOS R、F5.6・1/1,600秒、ISO 500
最新のレンズでもこのような場面の鉄塔では、その部分を画素等倍ぐらいに拡大するとフリンジに色収差が現れることが多いのですが、このレンズでは現れていません。簡単な三脚を使っていますが、ブレを最小限に抑えるようにとシャッター速度を上げているので、感度も上昇しています。鉄塔は数百メートル先ですが、EVFで拡大して慎重にピント合わせを行いました。