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本日発売「ソニーα7 IV」

新世代の中核機 α7 IIIとの外観比較を掲載

ソニーが12月17日に発売するミラーレスカメラ「α7 IV」の外観とメニュー画面をお届けする。

α7 IVは、2018年2月発売の「α7 III」に続き、α7シリーズ最新世代の中核を担うモデル。α7 IIIの有効2,420万画素に対し、α7 IVでは有効3,300万画素の新開発CMOSセンサー(裏面照射型)を採用。バリアングル液晶モニターの採用や、静止画/動画のモードを切り替えるレバーの搭載、露出補正ダイヤルの機能変更を可能にするなど、静止画/動画のハイブリッド需要の高まりを感じさせる仕様となっている。

詳しい仕様や、α7 IIIの機能的な違いについては、以下の既報記事をご覧頂きたい。

カスタマイズ可能になったダイヤル(上面右手側の端。従来は露出補正)
後ダイヤルRの設定画面

α7 III(右)と比較

メニュー画面

α7S IIIから採用された3階層のメニュー画面
マイメニュー/撮影
露出/色
フォーカス
再生
ネットワーク
セットアップ
本誌:鈴木誠