本日発売

4月15日(水)発売の新製品|フォクトレンダー「SEPTON 40mm F2」のZマウント用

デジカメ Watchの記事で紹介した新製品のうち、本日(4月15日)発売のものをピックアップしました。

SEPTON 40mm F2 Aspherical Z-mount

35mmフルサイズセンサーに対応するMF単焦点レンズ。ソニーEマウント用も3月に発売されている。

対称型で歪曲収差の補正に強みを持つ“オルソメタータイプ”の光学系に、1枚を追加した6群7枚のレンズ構成を採用したことで、F2の明るさを実現したという。

純正のニコンZマウントレンズで見ると、同じく“40mm F2”の製品として「NIKKOR Z 40mm f/2」と「NIKKOR Z 40mm f/2(SE)」がある。いわずもがな、それらはAFレンズとなる。

「SEPTON 40mm F2 Aspherical Z-mount」は、マウント面からの全長を32mmとし、かつ重量も205gで、十分に小型軽量と言える範囲に収められている。“便利”を求めるのなら上記のような純正レンズを選べばよいが、「コンパクトに持ち歩きたいけれど、画質や操作感にもこだわりたい」というニコンZユーザーにとって、SEPTON 40mm F2も良い選択肢となるだろう。

電子接点を搭載しているため、ボディ内手ブレ補正に対応するほか、ピント合わせをサポートする各種機能を利用できる点も心強い。

本誌:宮本義朗