デジタルカメラマガジン

5月号特集は、基本から極意までプロ直伝の「超・鉄道写真」66ページ

ライカM11モノクローム実写レビューも

デジタルカメラマガジン5月号 4月19日発売! 編集長が見どころを紹介 写真家のコメントも

総力特集:鉄道写真の基本から極意までを学ぶ

鉄道写真には、風景と列車を絡めた「鉄道風景」や車両の魅力を伝える「編成写真」など、さまざまなジャンルがある。風景の中に小さく列車を入れたり、ボケで列車を囲んだり、逆光で車両を輝かせたりなど、撮影方法も多種多様だ。この多様性が鉄道写真の魅力でもあるが、同時に覚えることも多く、撮影が難しいところでもある。

今回は第一線で活躍する8人の鉄道写真家が、鉄道写真の基本的な撮影プロセスからプロ直伝のテクニック、日本全国の絶景撮影スポットを紹介。鉄道写真撮影に必要なことを66ページの大ボリュームでまとめた。

機材・カメラの設定・撮り方など「鉄道写真の基本」を学ぶ

鉄道写真をイメージ通りに撮るには、光の向きや時刻表の下調べ、列車をぶらさずに撮るための的確なカメラ設定、正確なピント合わせなど重要なポイントがいくつかある。その手順を追いながら基本的な撮り方をじっくり解説する。

構図の作り方、前ボケ、ギラリなど「プロ直伝の鉄板テクニック」

基本を学んだら応用テクニックにチャレンジしてみよう。鉄道風景写真は風景の中に鉄道がポツンと小さく入っている。列車が小さくても存在感を失わずに見せる「構図編」。花をぼかしてメルヘンチックに仕上げる「前ボケ編」。列車の形を印象的に浮かび上がらせる「シルエット編」。列車を輝かせてドラマチックに演出する「ギラリ編」。列車の光跡と星の軌跡の共演「銀河鉄道編」。車両の姿をきっちりと記録する「編成写真編」など、プロ直伝の鉄板テクニックを紹介する。

定番の絶景ポイント紹介する「撮影地ガイド<東日本編><西日本編>」

全国の数ある名スポットの中から、比較的容易にアクセスが可能な鉄道絶景ポイントを鉄道写真家たちが厳選。東日本エリアからは雄大な山々や美しい海をバックにした風景など自然豊かなスポットが盛りだくさんの19スポット、西日本エリアからは海や川といった水辺が特徴的で爽やかな雲や青空、美しい橋梁を絡められる16スポットを紹介する。

登場写真家(敬称略)

久保田 敦、助川康史、中井精也、長根広和、福島啓和、山崎友也、山下大祐、米屋こうじ

レビュー:6,030万画素すべてをモノクロで見せる先鋭機「ライカM11モノクローム」

ライカファン待望、最新世代のモノクローム撮影専用機が登場した。センサーの画素数はライカM11そのままに、カラ-フィルターを除去して解像感をアップ。大容量256GBの内蔵メモリーを搭載するなどスペックアップを徹底的に追求した。モノクロ写真で多くの作品を発表し、ライカユーザーでもある安達ロベルトが使用感と画質についてレポートする。