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【CP+2016】ミラーレス用MFレンズ「IBERIT」とKIPONマウントアダプターが勢ぞろい

KIPONとHandeVisonのブースから、新製品のレンズとマウントアダプターについてお届けする。

35mmフルサイズ対応のレンズシリーズ「IBERIT」(イベリット)は、ミラーレスカメラに最適化された開放F2.4のマニュアルレンズ。

発売時期は50mmと75mmが3月中旬、35mmと90mmが4月〜5月、24mmは6月の予定としていた。24mmのみ詳細が未公表だが、そのほかはいずれもライカM用、ソニーE用、富士フイルムX用をラインナップし、価格は税別6万7,800円〜8万8,800円。

IBERIT 50mm F2.4
同シルバー
ライカM用のIBERITは距離計連動。会場で先行予約すると、8,500円相当のレンズフードをサービスするという
HandeVisionを有名にした「IBELUX 40mm F0.85」。破格の明るさを持つAPS-Cミラーレス用レンズだ

キヤノンEFレンズをソニーEマウントカメラに取り付け、AFや絞り動作などが連動するアダプターに、フィルターを入れられるタイプが登場した。価格未定だが、3月〜4月に発売予定。

フィルター挿入に対応したEF-E電子連動アダプター
ダイヤルを回すと、外からフィルターを回せる。可変NDフィルターが同梱される

ブースの特徴として、豊富に用意されたKIPONのマウントアダプターを手持ちのカメラやレンズで試せる点がある。相当な量のため全製品が揃っているのかと思いきや、400アイテムを超えるKIPONマウントアダプターのうち、これで7割なのだという。商品カタログも用意されているので、気になるあのレンズマウントのアダプターの存在について確かめに行ってみるのも面白いだろう。

400を超えるKIPONマウントアダプターの7割が揃う

(本誌:鈴木誠)