岡嶋和幸の「あとで買う」
1,764点目:個性的な描写が楽しめる準広角レンズ
Voigtlander「SEPTON 40mm F2 Aspherical」
2026年3月20日 07:00
ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。
Voigtlander「SEPTON 40mm F2 Aspherical」
本日は『デジタルカメラマガジン』の2026年3月号でレビュー記事を担当したレンズです。
標準レンズだけで撮ることが多い私ですが、もともと50mmより40mmや45mmといった準広角が好きなので、Voigtlander(フォクトレンダー)の40mmレンズ「SEPTON(セプトン)」は、まさにストライクです。
昨日ソニーEマウント用が発売になりました。4月にはニコンZマウント用も発売されます。キヤノンRFマウント用はないのでしょうか。
詳しくは誌面でご覧いただければと思うのですが、レビュー記事ではα7R Vで撮影しました。開放F2の柔らかい描写やボケが好きになりました。絞ればシャープに写るし、でもカリカリにならないあたりも好み。1本で2通りの描写が楽しめる感じです。
パンケーキタイプと呼ぶには厚みがあるように思うのですが、小型軽量で持ち歩く際の負担が少ないのも好印象。
販売価格は7万5,860円前後です。
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