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高所の照明を手元で調整できる「フリーチルター」に新モデル

素材をカーボンからアルミに変更

ニッシンジャパン株式会社は、高い位置に設置した照明機材の角度調節を手元で行える「フリーチルター FT-03A」を8月31日(月)に発売する。

照明機材の位置を調整するためもので、機材に手が届かない状況でも脚立などを用意することなく撮影を進行できる。ロックナットを締めることで、任意の角度に固定も可能。

2025年3月に発売した「フリーチルター FT-02」(8月に販売終了)はカーボンファイバー製だったが、本製品はアルミ素材を採用した。折れずに曲がるアルミの方が、重量過多の機材の落下リスクを抑えられるとしている。

伸縮構造を2段から3段に変更し、縮長49cmから全伸長123cmまで調節可能。

本体下端には、カウンターウェイトなどを吊り下げられるD環を備えている。

  • ダボ形状:オスダボ(直径16mm)※先端UNC1/4インチネジ
  • 全伸長:123cm
  • 縮長:49cm
  • 垂直最大荷重:1.5kg(ポールを伸ばした場合は0.9kg)
  • 外形寸法:49×4.5×8cm
  • 質量:約380g
  • 価格:1万2,100円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。