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Insta360直営店はキティ推し!? 創業者が語るその理由
発表前の360°カメラ「X6」も展示
2026年8月10日 12:42
国内初となる直営店「Insta360 浅草本店」が8月8日(土)、グランドオープンした。Insta360の製品を一堂に揃え、体験して購入できるショップとなっている。場所は浅草寺・二天門前の交差点という好立地だ。
来日したInsta360創業者のJK氏は、「Insta360は今年で11年目の節目を迎えました。それを機に重要なマーケットの国々のお客様とより深いコネクションを築く目的で直営店をオープンしました。今日は浅草でのオープンをとても嬉しく思います」と挨拶した。
これまで直営店を観光地で開いたことはなく、浅草本店は大胆なチャレンジだったという。浅草は日本文化を代表する重要なスポットであるため、日本人だけでなく海外の来店者も見込んでいるという。JK氏によると特に重要なマーケットである日本とアメリカで店舗を増やしていく予定だそうだ。9月にはニューヨークのタイムズスクエアに出店する。
創業者がハローキティの大ファン?
当日はスペシャルゲストとしてハローキティが招かれ、オープニングイベントの目玉となっていた。
ハローキティといえば日本を代表するキャラクターの1つだが、こうした店舗のオープンでハローキティが来ることは珍しい。そこで、なぜハローキティを呼んだのかをJK氏に聞いてみた。
「私がハローキティ大好きなんです。それが一番大きな理由ですね(笑)。そして浅草もそうですが、ハローキティも日本の文化を代表する重要なシンボルだからです」と笑顔で語ってくれた。
自身が使っているバッグにもハローキティのぬいぐるみをたくさん付けていて、自他共に認める大のキティファンだったのだ。
そうしたこともあって、当日の店舗にもハローキティが随所にあしらわれていた。屋外の長いLEDディスプレイには「GO with Hello Kitty!」といったキャッチも表示されるなど、まさにJK氏の”ハローキティ推し”を体現したところも見られた。
「GO Ultra」のコラボモデルも
ウィンドウのディスプレイに出ていたのは「GO Ultra × Hello Kitty Limited Edition」。2025年12月に発売されるや即完売し、現在も入荷するとすぐ売り切れるという大人気のアイテムだ。
JK氏自らプロデュースしたというモデルで、ハローキティの世界観にこだわったカスタムデザインとなっている。付属アクセサリーを含めて手に取ることができる。
カメラ部分を分離できるアクションカム「GO Ultra」をベースにしており、ハンズフリーでの撮影にも対応している。パッケージにはピンク基調のアクションポッドやオリジナルの収納ケースなども含まれる。
よいカメラを作るために
オープニングということでハローキティが目立っていたが、もちろん通常モデルの展示にも力が入っている。新しめの製品では「Luna Ultra」や「GO 3S レトロキット」も試せる。
また最新モデルとしては、8月12日(水)に国内で正式発表予定の「X6」が展示されていた。ただし、オープニング時のみの特別なお披露目ということで、発表までは展示は一時的になくなるとのこと。詳細については発表時刻の22時を待ちたい。
店内には浅草寺公認というミニチュアを配置。細かい作り込みは必見で、撮影を試したくなる演出だ。またドローンの飛行スペースが用意され操縦を体験できる。
午後にはいよいよ一般の来客を迎えてグランドオープンとなった。店舗前ではハローキティを交えてのテープカットが行われ、JK氏は「今後もInsta360は頑張って製品開発を進め、皆様のためにもっと良いカメラを出していきます」と意気込みを話した。
その後、先着順によるハローキティの撮影タイムがあったほか、JK氏による360度の記念撮影が行われるなど終始盛り上がったイベントとなった。カメラファンにとっては浅草の名所がひとつ増えたようだ。




































