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“4眼Hasselbladカメラ”搭載スマートフォン「OPPO Find X9 Ultra」
デュアル2億画素・光学10倍の超望遠カメラ
2026年6月18日 15:01
OPPOは、4眼カメラを搭載するフラッグシップスマートフォン「OPPO Find X9 Ultra」を7月8日(水)に発売する。OPPO公式オンラインショップや家電量販店、主要ECサイト等で取り扱う。
Hasselbladと共同開発したカメラシステムを搭載するスマートフォン。日本初となる「デュアル2億画素」のカメラモジュールを含む4つの高画素カメラに加え、環境光の波長を精密に測定する次世代の「マルチスペクトルカメラ」を採用した。広角から超望遠までの撮影に対応するほか、ハッセルブラッド独自のカラー表現技術などを組み合わせたとしている。
広角カメラには、デュアル2億画素の一角を担う1/1.12インチのイメージセンサー(F1.5)を採用した。焦点距離は23mm相当。撮影後に細部をトリミングしても十分な画質を維持できるほか、光量不足の暗所でもノイズを抑えた立体感のある仕上がりを実現するという。
ポートレート向けとする望遠カメラにも、同じく2億画素の1/1.28インチのイメージセンサー(F2.2)を搭載する。約70mm相当の焦点距離をカバー。ハッセルブラッドの中判カメラの質感を再現して自然なボケ感と色彩を表現する「Hasselbladポートレート」モードをも備えている。
もう1つの望遠カメラには、光学10倍となる230mm相当の焦点距離をカバーする、5,000万画素の超望遠カメラを世界で初めて搭載した。光を鏡筒内部で5回反射させるペリスコープ(潜望鏡)構造で、薄型の本体設計を維持しながら長い焦点距離を確保。さらに望遠センサーシフト技術による手ブレ補正機構を備え、高倍率撮影時でも遠くの被写体を鮮明に捉えられるという。
14mm相当の超広角カメラには、約5,000万画素のイメージセンサーを採用。広大な風景撮影やパノラマ的な構図においても画面周辺部まで歪みを抑えたシャープな描写を可能としている。
これらに加え、先述の24チャンネルのスペクトル解析に対応したマルチスペクトルカメラが光源環境を測定する。
動画撮影機能では、最大8K30fpsの高解像度記録に対応した。さらに、豊かな階調を保持したまま編集が行える10-bit Log記録などにも対応する。
カラー表現においては、独自のLUMOイメージエンジンとともに、「Hasselbladナチュラルカラーソリューション」を導入した。マルチスペクトルカメラが捉えた環境光データと組み合わせることで、人の目で見たままに近い、極めて自然で忠実な色合いと豊かな階調表現をスマートフォン上で再現できるという。
プロダクトデザインには、Hasselbladが培ってきた精緻なクラフトマンシップを反映させた。背面には中判カメラレンズの意匠をオマージュした金属リングを配置。見た目の美しさだけでなくカメラを構えた際の優れたホールド感や操作性を考慮した設計としている。
本体カラーは、カメラのグリップを模したレザー調仕上げの「ツンドラアンバー」と、あたたかな渓谷の光をイメージした「キャニオンオレンジ」の2色を用意。
バッテリー容量は、日本国内向けのスマートフォンとして最大級となる7,050mAh。独自のシリコンアノードアルゴリズムによって長寿命化と充放電効率の最適化を達成。充電は有線で最大100Wの急速充電に、ワイヤレスで50Wの充電に対応する。
SoCにはQualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。ディスプレイには約6.82インチの有機EL(AMOLED)フラットパネルを採用。解像度はQHD+(3,168×1,440ドット)、リフレッシュレートは最大144Hz駆動に対応。ピーク輝度は3,600ニト。防水防塵性能はIP68/IP69準拠。
なお、通常モデルの発売に合わせ、特別仕様の数量限定パッケージ「OPPO Find X9 Ultra Hasselblad Earth Explorer Kit」も展開する。本キットには、本体の背面モジュールに装着することで300mm相当の超望遠撮影を可能にする「300mm超望遠ユニット」などの専用アクセサリーが同梱される。
- OS:ColorOS 16(based on Android 16)
- CPU:Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5
- 内蔵メモリ:12GB
- 内蔵ストレージ:512GB
- 外形寸法:約77×163×9.1mm(ツンドラアンバー)、約77×163×8.7mm(キャニオンオレンジ)
- 重量:約236g(ツンドラアンバー)、約235g(キャニオンオレンジ)




