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発火リスクを低減した「準固体電池」のモバイルバッテリー
2026年5月25日 17:31
株式会社MOTTERUは5月25日(月)、発火リスクを抑える準固体電池を採用したモバイルバッテリー「MOT-MBSS20001」を発売した。価格は1万4,420円。発売を記念し、楽天およびYahoo!ショッピングでは8,990円で購入できる数量限定のモニターセールも実施している。カラーはスモーキーブラックの1色。
一般的なリチウムイオンポリマー電池と比較して衝撃や熱に強い「準固体電池」を搭載し、安全性を高めたモデル。メーカー独自の釘刺し試験においても発煙や発火が起きないことを確認しており、バッグの中での予期せぬ衝撃や過酷な温度環境(-20~60℃)における発火リスクを大幅に低減しているという。これにより、夏の車内での保管や災害時の予備電源としても使用できるとしている。
バッテリー容量は2万mAhで、スマートフォンを約4回充電できる容量を確保。最大PD65Wの出力に対応しており、ノートPCへの高速給電もカバーする。ポート類はUSB Type-Cポートを2つ、USB Type-Aポートを1つの合計3ポートを装備し、3台のデバイスを同時に充電可能。
繰り返し使用できる回数は約2,000回以上と、従来の約4倍となるバッテリー寿命を実現。また、満充電から1年が経過した状態でも70~80%のバッテリー残存率を維持するため、防災用の備蓄としても適するとしている。
本体には残量表示機能を備えるほか、240W対応のUSB Type-Cシリコーンケーブル(約50cm)と専用ポーチが付属する。保証期間は2年間。
- バッテリー容量:20,000mAh
- 最大出力:PD65W
- 搭載ポート:USB Type-C×2、USB Type-A×1
- 動作温度:-20~60℃
- 外形寸法:約81×36×140mm
- 重量:約420g




