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カーボン製「スーパーライトスタンド」に最上位モデル

2段伸縮や3段目の360°回転が可能に

ニッシンジャパン株式会社は、カーボン製ライトスタンドの最上位モデルを4月28日(火)に発売する。製品名は「スーパーライトスタンド LS-6C-Pro」。

2019年1月発売の「LS-65C」の設計を見直し、1kg未満の重量を維持しながら、脚部に2段伸縮構造を採用した。最大ポール径28mmは同じだが、脚部径は16mmから19mmへと大径化している。

2段伸縮とポール径の構成を見直すことで、低重心化も実現。不整地でも水平調整が行いやすく、安定して設置できるという。最大荷重は3.5kg。

さらに、「LS-65C」のリニューアルモデル「LS-65C G2a」(2024年12月発売)と同様に、3段目には360°回転機構を搭載する。

5段式ポールで、全伸高は288cm。可動部のネジやリベットには耐久性に優れたステンレス素材を採用している。

センターポールにはアルミ製フックを備え、バッテリーやウェイトの吊り下げに対応。フック中央には三脚ネジ穴を設け、各種アクセサリーも取り付けられる。

突起を抑えた手回しノブにより、ケースやバッグへの収納がしやすいという。収納時は全長約60cmまで縮小でき、旅客機の一般的な機内持ち込み基準にも対応する。

  • ダボ形状:オスダボ(1/4インチネジ)
  • 脚機構:逆折れ格納式
  • 全伸高:288cm
  • ベタ置き時高さ:239cm
  • 格納高:60cm
  • 最低高:60cm
  • 最大荷重:3.5kg
  • 質量:約963g
  • 材質:カーボンファイバー(ポール、脚部)、アルミ合金(ダボ、フック)
  • 付属品:ネジ変換アダプター(1/4→3/8インチ)
  • 価格:2万3,100円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。