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「蔵CURA」ブランドから初のカメラバッグ

リバーシブル仕様のトートバッグスタイル

3i株式会社は、自社ブランド「蔵CURA」から、初のカメラバッグを発売した。着脱式インナーケース「蔵ボックス」を備えるトートバッグ風のショルダーバッグ。

2025年11月のクラウドファンディングで先行販売を実施していた「ハーフカメラバッグ&蔵ボックス」の一般向け販売となる。

コンセプトは「半分カメラ、もう半分はあなた」。着脱式インナーケース「蔵ボックス」にカメラ機材を、その上に日用品を収納できる2層構造が特徴。「蔵ボックス」内部の仕切りは調整でき、1室から3室に変更できる。

メイン素材には、本革に近い質感と耐久性・メンテナンス性を備えた東レの「ウルトラスエード」を使用する。

バッグ全体をリバーシブルとすることで、ファスナーポケットを備えた「カジュアル面」と、金具を排した「カメラ面」のどちらかを選んで使用できる。「カメラ面」にすることで、カメラと一緒に肩掛けした際、金具による傷を防げるという。

開口部のふたには、高い撥水性を備えた超高密度織物のベンタイル系素材「ミリクロス」を採用。雨などの浸水を抑えるという。

また、開口部は開いたままでも使える設計。ふたによりファスナー部が隠れる構造となっており、カメラの出し入れ時にファスナーによる傷が付きにくくなっている。

不要な補強材や裏地を省く軽量設計で、重量は約660g。蔵ボックスを取り外すことで、通常のショルダーバッグとしても使用できる。

カラーバリエーションはブラックとブラウン。蔵ボックス単体でも直販サイトで販売されている。

ブラック
ブラウン
着脱式インナーケース「蔵ボックス」を外したところ
  • 外形寸法:310×120×275mm
  • 蔵ボックスサイズ:130×110×300mm
  • ショルダーベルト長:約70~135cm
  • 重量:約660g(うち蔵ボックスは約220g)
  • 価格:4万2,900円(ハーフカメラバッグ)、7,800円(蔵ボックス)
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。