本日発売
6月5日(金)発売の新製品|積層型センサー+高画素の「α7R VI」など
F4.5固定の超望遠ズーム「FE 100-400mm F4.5 GM OSS」も
2026年6月5日 07:30
デジカメ Watchの記事で紹介した新製品のうち、本日(6月5日)発売のものをピックアップしました。
ソニー「α7R VI」
高解像モデルである「R」シリーズとして初となる、初となる積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載したフルサイズミラーレスカメラ。市場推定価格は74万円前後。
Rシリーズとして初めて積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載したことで、有効約6,680万画素という解像度を維持しながら、電子シャッター時には最高30コマ/秒のブラックアウトフリー連写を両立した。筆者も新幹線などを実写してみたが、この画素数を維持しながら、高速な被写体をも安心して連写できるのは頼もしく感じた。
AFまわりも「リアルタイム認識AF+」へとブラッシュアップされ、人や動物、乗り物といった被写体が混在するシーンでもオートでスムーズに判別・追随してくれる。
新型バッテリー「NP-SA100」の採用でスタミナ面が強化されているのも、長時間のフィールド撮影での安心材料になることだろう。
ソニー「FE 100-400mm F4.5 GM OSS」
400mmに達する超望遠ズームでありながら、ズーム全域で開放F4.5を維持するG Masterブランドのレンズ。市場推定価格は73万円前後。
目まぐるしく距離が変わるスポーツや野鳥の撮影において、この“F値固定”の恩恵を強く実感できるはずだ。
4基のXDリニアモーターによるAF駆動は従来比約3倍と大幅に高速化。2倍テレコンバーター装着時でも(APS-Cクロップを含めれば)1,200mm相当を開放F9で使えるのもありがたい。
VANGUARD「VESTA AM」シリーズ
株式会社ガードフォースジャパンが手がける、VANGUARDブランドの4段アルミ一脚シリーズ。脚径23mmと26mmの2サイズに、三脚ベースや雲台の組み合わせを変えた全5モデルをラインアップ。価格は7,150円〜1万9,800円。
約18°チルトや360°パンに対応しており、三脚が立てられないシチュエーションでも被写体をスムーズに追いかけられる。ベース部分は使わないときに内側へ折りたためるため、移動時のパッキングも容易だろう。
雲台付きモデルにはクイックシュー「QS-45H」が同梱されており、手に入れやすい価格帯も含め、一脚デビューや機動力を重視したい撮影の相棒として良い選択肢になりそうだ。





