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キヤノンがレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1を23年連続で達成

2025年発売の新シリーズEOS Vの第1弾「EOS R50 V」

キヤノン株式会社は2月24日(火)、レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラおよびミラーレスカメラ)の世界市場において、2003年から2025年まで23年連続で台数シェアNo.1を達成したと発表した。

EOSシリーズは「快速・快適・高画質」を基本コンセプトに、CMOSセンサー、映像エンジンDIGIC、交換レンズをすべて自社開発するイメージングシステム。交換レンズのラインアップに至っては、RF/EFレンズで計113機種におよぶ。

連続シェアNo.1の起点となったのは2003年9月。デジタル一眼レフカメラ黎明期に低価格と小型・軽量を両立したエントリーモデル「EOS Kiss Digital」を投入し、市場拡大をけん引した。その後もプロ向けのEOS-1Dシリーズや、一眼レフカメラによる動画撮影を広めたEOS 5Dシリーズなど、時代ごとに製品を送り出してきた。

2025年は動画機能に特化した新しい「EOS V」シリーズの第1弾としてAPS-Cサイズミラーレスカメラ「EOS R50 V」を市場に投入。交換レンズにおいては7機種のRFレンズを発売するなど、「EOS R SYSTEM」の拡充を続けた。

本誌:佐藤拓