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シグマのAFシネマレンズ第2弾は大口径標準ズーム

Artラインの品質を継承した「AF Cine Line 28-105mm T3 FF」

株式会社シグマは、AF対応シネレンズ「AF Cine Line」の第2弾「AF Cine 28–105mm T3 FF」を4月16日(木)に発売する。対応マウントはソニーE、L。価格はオープン。

スチル用の大口径標準ズームレンズ「SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN|Art」の光学設計を受け継いだシネマレンズ。

焦点距離やフォーカス位置を問わない高い解像力と美しいボケ味を両立したとする。また、フレアやゴーストを抑えたシャープなルックを提供するという。

リニアモーター「HLA(High-response Linear Actuator)」をAF駆動に採用。ドキュメンタリーなどの予測不可能な瞬間も逃さず捉えるとしている。

Artラインの信頼性を踏襲しつつ、鏡筒は映像制作現場での利用に最適化。フォーカスリングを有限回転としたほか、フォローフォーカスのための0.8Mピッチギア、クリックレスの絞りリングなどを備えている。

  • 焦点距離:28-105mm
  • 絞り(T値):T3-22
  • 絞り羽根枚数:12枚
  • 最短撮影距離:0.4m
  • 最大撮影倍率:1:3.1
  • 全長:159.9mm(ソニーEマウント用)、157.9mm(Lマウント用)
  • 質量:1.3kg(ソニーEマウント用、Lマウント用共に)
本誌:折本幸治