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近畿日本鉄道が「東武8000系風」ラッピング車両を1月22日から運行

東武では「近鉄風」ラッピング車両が

近畿日本鉄道は1月22日(木)から、東武鉄道8000系電車風のラッピングを施した1252系の運行を開始する。

当面の間、1252系の2両1編成を奈良線、京都線、橿原線、天理線などで運行。車内広告では日光や鬼怒川温泉など東武沿線の観光地を紹介し、近鉄沿線の利用者に東武エリアの魅力を発信する。

東武鉄道でも今春をめどに「近鉄電車風」のラッピング車両の運行を予定している。詳細は決まり次第発表される。

これまでにコラボビールやコラボグッズの販売、ゲーム「桃太郎電鉄」の世界観を体験できる「すごろくイベント」などを実施してきた。今回のラッピング車両も、東武鉄道との沿線地域における交流人口の拡大を目指した連携施策の一環としている。

東武8000系は1963年から1983年にかけて712両が製造された通勤用車両で、現在も155両が東武アーバンパークラインをはじめ多くの路線で活躍している。

東武8000系
本誌:佐藤拓