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近鉄が新型車両「6A系」を運行開始

5月19日から南大阪線系統で

近鉄の新型一般車両 6A系

近畿日本鉄道株式会社は、南大阪線、吉野線、長野線、御所線で新型一般車両「6A系」を5月19日(火)から運行開始する。南大阪線系統への新型一般車両の投入は、2002年の「シリーズ21(6820系)」以来、24年ぶりとなる。

6A系は、先行して奈良線などで導入されている「8A系」と同様の赤と白のツートンカラーを採用。車内設備には、利用状況に応じてロングシートとクロスシートを切り替えられる「L/Cシート」を南大阪線系統で初めて導入した。

利便性の向上として、バリアフリー対応の多目的トイレを設置したほか、ベビーカーや大型荷物向けのスペース「やさしば」を各車両に備える。また、車内防犯カメラを1両あたり4カ所、非常通話装置を2カ所に設置し、安全性を高めたという。

本誌:佐藤拓