岡嶋和幸の「あとで買う」

1,851点目:自分らしい色を見つけるためのヒント満載

ミツバチワークス『GENIC|Color as Identity 私の色の話 vol.79』

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ミツバチワークス『GENIC|Color as Identity 私の色の話 vol.79』

本日は『GENIC』の最新号です。今号のテーマは「Color as Identity 私の色の話」。本の紹介文に「写真の色は、その表現者がどのように世界を見ているのかを、静かに物語る『言語』です」と書かれているのですが、これはなるほどと思いました。

気になる中身ですが、「写真家それぞれの“色表現”」「世界に見る色の美学」「私らしい色のこと」「色作りにもっとこだわるためのQ&A」「自分カラーの見つけ方」といった興味深い内容で構成されています。

登場する写真家のみなさんが各々の色について語られていて、自分らしい色を見つけるためのヒントが満載です。個性的な色彩表現による作品が多数掲載されているので、ページをめくるだけでたくさん刺激を受けることができるでしょう。

販売価格は2,200円です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。