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KEEN、“転がるような歩み”をサポートするカーブ形状のウォーキングシューズ「WK450」
サンダルタイプも
2024年3月7日 19:53
キーン・ジャパン合同会社は3月6日(水)、ウォーキングシューズ「WK450(ダブルケーフォーハンドレッドフィフティー)」を発売した。価格は税込1万7,600円。
ウォーキングの略である“WKコレクション”に属するシューズで、弧を描いて歩く動作をよりスムーズにするという独自テクノロジー「KEEN.CURVE(キーン・カーブ)」が特徴。街を歩きながらの撮影などにおいても、大いに活躍してくれそうシューズだ。
WK450はその名の通り、ソール部分に半径450mmの円から着想されたカーブ形状を採用。“転がるような”歩みをサポートしてくれるという。
カラーはメンズがLegion Blue/Evening Primrose、Alloy/Steel Grey、Black/Star Whiteの3色、ウィメンズがBirch/Peach Parfait、Black/Star Whiteの2色展開となっている。
サンダルデザインの「WK450 SANDAL(ダブルケーフォーハンドレッドフィフティー サンダル)」もラインアップ。半径450mmのソール形状はウォーキングシューズと同様。バンジーコードシステムを採用している。価格は税込1万8,150円。
カラーはメンズがMartini Olive/Plaza Taupe、Black/Black の2色、ウィメンズがPlaza Taupe/Black、Black/Blackの2色展開となっている。
そのほか、WK450よりも深い半径400mmのカーブ形状を採用した「WK400(ダブルケーフォーハンドレッド)」シリーズには、新色と防水モデル「WK400 WP(ダブルケーフォーハンドレッド ウォータープルーフ)」が追加された。
新色はメンズがBlack/White、Martini Olive/Black、Tangerine、Triple Blackの3色、ウィメンズがPlaza Taupe/Birch、Black/White、Reef Waters/Evening Primrose、Tangerineの3色。価格は税込1万9,800円。
防水モデルの価格は税込2万2,000円。カラーはメンズがBlack/Black、ウィメンズがTriple Black。