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富士フイルム、東京・大阪で開催「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2022」。東京会場レポート

開場前に撮影(以下同)

富士フイルムの参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2022」が9月2日に開幕した。東京・大阪の2会場で開催され、期間は東京が9月2日から9月7日、大阪が9月23日から9月28日まで。どちらも入場料は無料。

「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展」は、応募者全員の作品を会場展示する参加型の写真展。16回目となる今回の応募総数は1万9,460点。同社宣伝部長の青木氏は、昨年よりも旅行やお祭りを楽しむ様子など、大切な人との直接的な関わりを描いた作品が多く寄せられたと、応募作品の傾向について説明した。

青木宇雄氏(富士フイルム株式会社 宣伝部長)

応募作品のテーマは自由。「お気に入りの1枚」部門、「わたしの昭和レトロ」部門、「インスタグラム」部門の3つで構成されている。今回新設された「わたしの昭和レトロ」部門には、昭和期に撮影された作品など、ノスタルジックな風景やモノの写った作品が多く寄せられたという。

「わたしの昭和レトロ」部門との連動企画として、「なつかしい昭和の風景」の写真も展示。東京会場では新橋駅前西口広場のSL設置記念式(昭和47年撮影)や六本木交差点(昭和35年撮影)の風景を、大阪会場では大阪駅(昭和35年撮影)や新大阪駅(昭和47年撮影)の風景を展示している。

今年も「絆ポスト」を設置。来場者が共感した作品の出展者に対し、感想や想いを記した「絆メッセージ」を送ることができる。

会場に訪れることが難しい人にも楽しんでもらいたいとして、9月2日から12月31日までオンラインで展示写真を閲覧することができる(インスタグラム部門は対象外)。絆ポストを設置されており、オンラインで絆メッセージを送ることが可能になった。同社は「写真を通じたコミュニケーションで新たな絆を生み出したい」としている。

特別企画として著名人や写真家、10名の方々より心に響いた作品として、1名10点づつの合計100点を選出する「心に響いた100選」を実施。今年の審査員は、小山薫堂さん、佐野史郎さん、DreamAyaさん、広瀬すずさん、松任谷正隆さん、鵜川真由子さん、織作峰子さん、清水哲朗さん、山口規子さん、善本喜一郎さん(50音順)。

各会場では、製品やサービスに関する体験コーナー「プリントデイズby FUJICOLOR」を用意。自身の写真をTシャツやトートバッグなどに印刷ができるサービスのサンプル品を展示している。またスマートフォン用プリンター「instax mini Link2」やチェキカメラ「instax mini Evo」の体験コーナーも設置している。

東京会場

会場

第1会場:フジフイルム スクエア
第2会場:東京ミッドタウン ガレリアB1Fアトリウム
第3会場:東京ミッドタウン プラザB1Fメトロアベニュー
東京都港区赤坂9-7-3

開催期間

9月2日(金)から9月7日(水)

開催時間

10時00分から19時00分
第2会場のみ11時00分から

大阪会場

会場

グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ
大阪府大阪市北区大深町3-1

開催期間

9月23日(金)から9月28日(水)

開催時間

10時00分から19時00分

本誌:佐藤拓