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ライカ、シャオミとスマートフォンを共同開発。7月正式発表

ライカカメラ社は5月23日、中国のシャオミ(Xiaomi)とモバイルイメージングに関する長期的な戦略的協力を結んだと発表。2社が共同開発した最初のスマートフォンを2022年7月に正式発表するという。

シャオミは2010年設立。同社のスマートフォンは100を超える国と地域で販売されており、世界で3番目に大きなスマートフォンメーカーだという。レンズ技術、チップ、アルゴリズムなどの技術的な積み重ねと、モバイルフォトグラフィー(スマートフォンでの写真撮影)への深い理解に基づき、ポートレート、夜景、スナップの特別な写真体験を提供するとしている。

ライカは、シャオミと共同開発したスマートフォンを通じて、卓越した画質、クラシックなライカの美学、無限の創造性を提供し、モバイルイメージングの新しい時代を開くという。

(左から右)
Andreas Mohrland, Head of Development, Engineering and Imaging Pipeline Leica Camera AG
Marius Eschweiler, Vice President Business Unit Mobile Leica Camera AG
Matthias Harsch, CEO Leica Camera AG
Owen Ou, GM of Xiaomi Western Europe
Imène Tarchouna, Head of Camera Department Xiaomi France R & D Center
Doris Pan, Head of Regional Marketing, Xiaomi Western Europe
CJ Wang, Regional Marketing Manager, Xiaomi Western Europe
Violet Zhang, Marketing Manager, Xiaomi Germany

なお、これまでライカがカメラ機能を他社と共同開発したスマートフォンには、ファーウェイのPシリーズ/Mateシリーズ、シャープAQUOS R6/Leitz Phone 1がある。最新の機種としては、シャープAQUOS R7が2022年7月以降に発売予定。

本誌:鈴木誠