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Fringer、キヤノンEF→富士フイルムG用の電子マウントアダプター。絞りリング搭載、倍率色収差補正に対応
2021年11月12日 12:21
株式会社焦点工房は11月12日、Fringerの電子接点付きマウントアダプター「FR-EFTG1」を発売した。希望小売価格は税込6万6,000円。
電子接点を備えており、レンズの絞り制御やAF撮影(瞳AF、顔検出)、Exifデータ記録に対応。位相差AF対応のGFX100およびGFX100Sでは、動画AFとコンティニュアスAFにも対応するという。対応レンズの一覧はFringerのWebサイトに掲載されている。
キヤノン「IS」、シグマ「OS」、タムロン「VC」のレンズ内手ブレ補正機構やカメラのボディ内手ブレ補正にも対応。また、対応レンズとの組み合わせにおいて倍率色収差の自動補正機能も搭載した。
このほかアダプター本体に絞りリングを搭載しており、アダプター側からの絞り制御にも対応する。GFX50S・GFX50Rとの組み合わせでは、撮影モードの切り替えにも対応するという。
アダプターの内部には植毛加工を施して内面反射を抑制。カメラ側のマウント接合部にはラバーリングを使用したほか、マウント面には真鍮パーツを採用している。PCとUSB接続することでファームウェアアップデートにも対応する。