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キヤノン「EOS R5」のファームウェアが更新。Canon Log 3での撮影時に起こる現象を修正

キヤノンは4月14日、ミラーレスカメラ「EOS R5」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は1.3.1。

変更内容は次の通り。Canon Log 3は、3月30日公開のファームウェアVersion 1.3.0で追加された機能。

・Canon Log 3で撮影する際、ビューアシストを[入]に設定すると、ファインダーおよびモニターの映像が明るく表示されてしまう現象を修正しました。

本誌:鈴木誠