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ソニー、「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMフリー版を発売
デュアルSIMに対応 18日に予約受付を開始
2020年8月18日 20:23
ソニーはAndroidスマートフォン「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMフリーモデルを8月28日より順次発表する。価格はいずれもオープン。8月18日から予約受付を開始している。
3機種とも共通で、デュアルSIMに対応する。大手キャリアから発売されたモデルと比較して内蔵メモリーやストレージが拡大している。キャリアモデルのストレージは128GBであるのに対して、SIMフリーモデルは256GBとなっている。
Xperia 1 II(XQ-AT42)
メインカメラにZEISSレンズを採用するほか、5G対応のフラッグシップモデルと位置付けられているモデル。発売日は10月30日。市場推定価格は税別12万4,000円前後。カラーはパープルとホワイトに加えて、SIMフリーモデル限定のフロストブラックの3色を展開する。
トリプルレンズカメラは、35mm判換算16mm(F2.2)/24mm(F1.7)/70mm(F2.4)相当の3種類のレンズと約1,220万画素のセンサーで構成されている。このうち、24mm相当のレンズにZEISSレンズを採用している。3D iToFセンサーを搭載しており、暗所でのAFにも対応するという。
インカメラは有効約800万画素。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXC(最大1TB)。
「リアルタイム瞳AF」機能では、AI技術による瞳検出で人物や動物の瞳にフォーカスを合わせることができるとしている。このほかAF/AE追従で約20コマ/秒の連写が可能としている。
アプリ「Photography Pro」(フォトグラフィー プロ)を搭載しており、マニュアル操作でシャッタースピードやホワイトバランスなどを調整できる。また、RAW形式での撮影にも対応している。
ディスプレイはアスペクト比21:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載している。
内蔵メモリーは12GB、内蔵ストレージは256GB。バッテリー容量は4,000mAh。外形寸法は約166×72×7.9mm。重量は約181g。
Xperia 1(J9110)
アスペクト比21:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しているモデル。発売日は8月28日。市場推定価格は税別7万9,000円前後。カラーはブラックとパープルの2色を展開する。
Xperiaシリーズで初めてトリプルレンズカメラを搭載したモデルで、それぞれ画角は35mm判換算16mm(F2.4)/26mm(F1.6)/52mm(F2.4)相当のレンズで構成しており、約1,220万画素のセンサーを組み合わせている。瞳AF機能を備えている。
インカメラは有効約800万画素。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXC(最大512GB)。
【2020年8月19日修正】記事初出時、記録メディアの対応最大容量を512Bと記載していましたが、512GBの誤りでした。訂正してお詫びいたします。
内蔵メモリーは6GB、内蔵ストレージは128GB。バッテリー容量は3,330mAh。外形寸法は約167×72×8.2mm。重量は約178g。
Xperia 5(J9260)
Xperia 1の機能を本体幅約68mmに小型化したというモデル。約6.1インチ有機ELディスプレイを搭載している。発売日は8月28日。市場推定価格は税別6万9,000円前後。カラーはブラック、グレー、ブルー、レッドの4色を展開する。
メインカメラには35mm判換算16mm(F1.4)、26mm(F1.6)、52mm(F2.4)を搭載。それぞれ約1,220万画素となっている。
インカメラは有効約800万画素。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXC(最大512GB)。
内蔵メモリーは6GB、内蔵ストレージは128GB。バッテリー容量は3,140mAh。外形寸法は約158×68×8.2mm。重量は約164g。