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「FUJIFILM GFX 50S」の最新ファームウェアが予告

5月公開予定 フリッカー低減やフォルダー関連機能を追加

富士フイルムは4月12日、中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」の最新ファームウェア(Ver.3.10)を5月に無償提供すると予告した。

日頃からGFX 50Sを使用するプロ写真家の要望を反映させたという内容。新レンズ「GF250mmF4 R LM OIS WR」に搭載された機能のサポートや、操作性および機能の向上を図る。

ファームウェアVer.3.10の主な内容(引用)

1.フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WRに搭載された新機能に対応
新「フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR」に搭載された新機能に対応し、フォーカスプリセット機能や鏡筒の先端4カ所に配置したフォーカスコントロールボタンでフォーカスロックやオートフォーカス動作が可能となります。

2.フリッカー低減機能追加
フリッカー低減は、蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現し、インドアスポーツの撮影などで威力を発揮します。

3.フォルダー選択・フォルダー作成機能追加
フォルダー選択・フォルダー作成機能は記録フォルダーを別のフォルダーに切り換えたり、5桁のフォルダー名を入力してフォルダーを新規作成し、次に撮影する画像をそのフォルダーに保存することができます。

4.撮影モード時の情報表示内容の拡大表示とカスタマイズ設定できる情報表示拡大モード(EVF/LCD)追加
撮影モード時に表示されるGUIアイコンや情報表示をLCD、電子ビューファインダーそれぞれで拡大表示できます。拡大表示時に撮影モード画面内に表示する情報をカスタム設定することができます。

5.35mmフォーマットモードのFnボタン割り当て追加
35mmフォーマットモードをお好きなFnボタンに割り当てることでより簡単に機能を切り替えることができます。

本誌:鈴木誠