岡嶋和幸の「あとで買う」

1,865点目:「フルサイズでなければいけませんか?」特集号

ホビージャパン『Cameraholics Vol.15』

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ホビージャパン『Cameraholics Vol.15』

本日はホビージャパンの『Cameraholics』(カメラホリック)です。1,683点目の『Cameraholics Vol.14』から半年ぶりの最新号です。

販売価格は3,630円です。

特集1は「フルサイズ以外の意外性。~35mmフルサイズでなければいけませんか?」。SNSなどでもよく議論されている切り口で、これは見逃せません。ラージフォーマット派の私ですが、もちろんきちんとした理由があります。もちろんフルサイズ以下を否定するわけではなく、この特集ではその優位性などが語られているのでしょう。

特集3の「展示ノスヽメ」もおさえておきたい記事です。私もキヤノンの写真表現講座の「作品の展示・販売を見据えたプリントワークショップ」で講師を担当するので、写真展を予定しているけど不安な方はぜひ!

そのほか「GR Ⅳ Monochromeの世界」「写真家が試す最新レンズ」といった記事もあるなど、全体的に見応え、読み応えがありそうな最新号となっているようで楽しみです。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。