岡嶋和幸の「あとで買う」

1,828点目:放射冷却技術で日陰を作る折りたたみ傘

ムーンバット「REIKYAKUパラソル」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ムーンバット「REIKYAKUパラソル」

今年は1,772点目でサーモスの「COOL遮熱 日傘」、1,800点目でWpc. IZAの「COOL & COMPACT」と、暑さ対策に効果的な晴雨兼用の折りたたみ傘をすでに紹介しましたが、本日はムーンバットの製品です。

現在は1,122点目で紹介した同ブランドの「urawaza slim」を愛用していますが、猛暑や酷暑に、より対応できるものに買い替えたいと思い始めています。

こちらは昨年完売した「REIKYAKUパラソル」シリーズの製品で、エネルギーを使用せず、受けた熱を効率良く外へ放射する技術が使われています。その放射冷却素材「RadiCool」(ラディクール)は、日差しを反射するだけでなく、傘の表面温度を下げて内部への熱伝導を抑えることで、まるで日陰にいるような心地良い涼しさを提供するのだそうです。前述の2製品も気になりますが、今年も早々に完売しそうですね。

価格は親骨50cmのタイプが6,600円前後、54cmのタイプが7,700円前後、60cmのタイプが8,250円前後です。色はホワイトとライトグレーが選べます。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。