岡嶋和幸の「あとで買う」

1,750点目:広い空間でフィルムを扱いやすいダークバッグ

JJCのダークバッグ

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

JJCのダークバッグ

フィルム写真や暗室関連の製品がどんどん減り、必要なときはネットオークションなどで中古品を探す機会が増えました。海外通販で新品を購入できることもありますが、円安の影響などで手を出しづらい状況です。

でも本連載でよく取り上げているJJCはフィルム写真関連の製品も多く発売しています。いずれも手ごろで欲しいときにすぐ買える、すごく頼りになる存在です。

テント式の製品は従来から存在し、905点目でも紹介していますが高価です。

このダークバッグは中にフレームを入れることで広い空間ができ、フィルムなどを扱いやすくなっています。フィルム現像や大判カメラ撮影のときのフィルム装填などで便利です。コンパクトに折りたためるので、撮影旅行先にも携行できます。

販売価格は5,499円前後。今ならAmazonの新生活セールで20%オフです。

このほかにもフィルムピッカー、フィルムワイパー、フィルムカッター、フィルムハンガーなどがラインアップされています。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。