岡嶋和幸の「あとで買う」

329点目:写真プリントをディスプレイできる箱型フレーム

アンブラ「クロースラインシャドウボックス」

私のAmazonのショッピングカートには、そのままレジに進むのではなく、「あとで買う」に移して様子見をしているアイテムが沢山あります。それらは値下がりなど何かのタイミングで購入するものもあれば、気持ちが覚めてしまって削除するものも……。この連載では、カメラや写真関連のアイテムを中心に、日々増え続ける私の「あとで買う」の中身をお届けします。いずれも購入前なので使った感想や評価はありませんが、どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、岡嶋和幸の日々の物欲をお楽しみください。

アンブラ「クロースラインシャドウボックス」

242点目で取り上げたアンブラの「ハンギット デスクフォトディスプレイ」がインテリアに加わってから仕事部屋が明るい雰囲気になりました。デジタルカメラマガジン2022年3月号のプリント連載でも取り上げ、Canon CP+2022 Special Site「Imaging Avenue」の配信コンテンツにも少しだけ登場していますが、今回はそれを箱の中にディスプレイしたような見せ方ができる製品です。

デスクやキャビネットなどの上に置くのではなく壁掛けになってしまいますが、お気に入りの写真をオシャレに飾ることができます。販売価格は3,500円前後で、フレームの色はナチュラル、ホワイト、グレーが選べます。細長の製品もあり、こちらは縦または横1列でプリントを並べることができます。麻ヒモと木製クリップではなく、スチールのワイヤーとクリップでプリントをディスプレイできる製品もあるなど、アンブラのラインアップは写真を飾る楽しさを教えてくれます。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。