岡嶋和幸の「あとで買う」

236点目:立ったまま楽な姿勢でパソコン作業をしたい

タンスのゲンの昇降デスク

この連載では、カメラや写真関連のアイテムを中心に、Amazonの私のショッピングカートの中身をお届けします。とはいえ、いずれも購入前の商品なので、実際に使ってみた感想や評価などは特にありません。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、岡嶋和幸の日々の物欲をお楽しみください。

タンスのゲンの昇降デスク

画像処理や原稿執筆などデスクワークが多いのですが、昨年から外出する機会も減り、座りっぱなしの生活が続いています。外を出歩くのは撮影のときだけで、健康診断を受けた際に医師から座りっぱなしは良くないと注意されました。パソコン作業もたまには立ったままの状態でやる方が良いらしいので、最近はキッチンのカウンターやリビングのキャビネットなど、ノートPCを高い位置に置いて作業できる場所に移動することも。でも仕事部屋の方が集中できるため、スタンディングデスクの導入を検討中です。現在パソコンやディスプレイなどを設置しているデスクを昇降型に変える方法もありますが、しっかりした作りのものはそれなりの出費となってしまいます。

ノートPCが置けるくらいのハイテーブルがあればと思い見つけたのがこの製品。ガス圧式による無段階の調節が可能です。電動式の昇降デスクより手ごろで、販売価格は9,000円前後。色はホワイト、ナチュラル、ブラウンが選べます。キャスターを装着すれば場所の移動も容易です。5点目113点目で取り上げたPCテーブルもありますが、三脚を高くするとその分脚が開いてしまうため邪魔になります。でも、214点目のキャスター付き三脚台と組み合わせると楽に動かせて、これも意外に便利かもしれません。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。