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3月号【佐藤ゆりな + ソニーα550】1週目
〜堅実なエントリー機!


 3月号は、ソニー「α550」と佐藤ゆりなちゃんの登場だ。天気は朝からド晴れ。2月号の時に使ったもう1つのスタジオと違って、周囲に影になるようなビルも無く、スタジオに陽が降り注ぐ絶好の撮影日和。汗だくで「暑い暑い」と言いながらの数時間だった。

 α550の主な仕様は、有効画素数約1,420万ピクセル23.4×15.6mm(APS-C)のCMOSセンサー“Exmor”搭載、最大記録画素数4,592×3,056ピクセル、ISO200〜12800、バッテリーはリチウムイオン充電池「NP-FM500H」、メディアはメモリースティックPROデュオ/PRO-HGデュオとSDHC/SDメモリーカードのデュアル、3型約92万ドットのチルト可動式エクストラファイン液晶モニター……などを備えている。

 今回使用したレンズは、「20mm F2.8」と「DT 50mm F1.8 SAM」の単焦点、そして「28-75mm F2.8 SAM」のズームレンズとなる。一応3本とも使ったものの、今回はズームレンズが主になっている。理由は一番AFのヒット率が高かったからだ。筆者的に50mmの単焦点はピントが合いやすいので、今回はたまたま筆者の扱い(?)が悪かったのかも知れない。

 写真はすべてRAW+JPEGで撮影、同梱の「Image Data Converter SR Ver.3」で現像し、サムネイルはPhotoshopで縮小、拡大画像はImage Data Converter SR Ver.3で出力解像度を掲載サイズの2,548×1,696ピクセルへ縮小しつつJPEGに変換しているのだが、回転を設定してもExifの回転情報だけを触るらしく、ブラウザでは横位置のままに見えてしまう関係で、Photoshopを使い回転した状態で再保存している。

 現像パラメータに関しては、クリエイティブスタイル:スタンダード、明るさ、色温度微調整(主に青側へ)、コントラスト、そしてD-レンジオプティマイザーはOFF。シャープネスも含めほかのパラメータは触っていない。D-レンジオプティマイザーは標準設定でAUTOなのだが、OFFにしたのは何となく肌の立体感が薄れるからだ。もちろん肌のある写真がすべてそうなるとも思えないので、今回はセレクトした写真の光の加減なのだろう。

 カメラの設定はすべてノーマルの状態。レンズは28-75mm F2.8 SAMのみ、そして感度はISO200。上ブロック、絞りF2.8〜4.5、シャッタースピード1/160〜1/320秒。下ブロックは、絞りF2.8〜F5、シャッタースピード1/160〜1/500秒となっている。窓際のカットが一部絞り気味、そしてシャッタースピードが速くなっているものの、ISO200の割には全体的に少し暗めだ。これには理由があって、もともとは天気も良いので、2階の中庭から撮ろうと思ったのだが、ゆりなちゃんが眩しいということで、いろいろ場所を移動したところ、結局この場所に落ち着いた。また筆者としては珍しくワイド端の28mmを使ったカットが5枚(上ブロック2枚、下ブロック3枚)と、半分を構成している。理由は……気分!?(笑)

 佐藤ゆりなちゃんは、8月にスーパー耐久の取材で富士サーキットへ行った時にニアミスしている。結構な数のレースクイーンを撮ったのだが、彼女がいるのを知っていたもののタイムアップ。今回の撮影となった。現場でいろいろ話をしたところ、撮影日の翌日から沖縄ロケとのこと。筆者は、しばらく行ってないので「いいなぁ〜!」と言った感じだ。(つづく)

actress 佐藤ゆりなAVILLA
photographer 西川和久
α550
28-75mm F2.8 SAM



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2010/3/5/ 00:00