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10月号【立花麗美 + ソニーα380】1週目
〜コンパクトなデジタル一眼レフ


 10月号は、立花麗美ちゃんと「α380」の登場。撮影日の直前まで台風の影響で雨となっていたのでハラハラしていたものの、当日は運よく台風が逸れてピーカンとまではいかないが、何とか雨にならずほっと一安心の1日だった。

 α380の主な仕様は、有効画素数約1,420万画素のAPS-Cサイズ(23.5×15.7mm)のCCD搭載、最大記録画素数4,592×3,056ピクセル、ISO100〜3200、バッテリーはリチウムイオン充電池「NP-FH50」、記録メディアはメモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、SDHC/SDメモリカードのデュアル、チルト可動式約23万ドット2.7型TFTカラー液晶モニタ、ボディ内手ブレ補正、ライブビュー……などを備える、α230、α330系の上位モデルとなる。

 レンズは「DT 50mm F1.8 SAM」を中心に、キットレンズの「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM 」と「28mm F2.8」の計3本を使っている。ズームレンズを使ったのは、APS-Cのイメージャとしては一番使う画角の35mm近辺の単焦点が無かったためだ。もちろん、レンズのラインナップとしては「35mm F1.4 G」はあるのだが、本体価格と比較してかなり高価(19万7,400円)なため、今回はチョイスしなかった。

 前回のペンタックス「K-7」同様、このα380もボディは結構小さい。従って大きくて重たいニコン「D2X」を常用している筆者としては、何かと扱い辛い部分もあるのだが、9月4週目の最後に書いたように、最近では女性をターゲットにしているデジタル一眼レフカメラがかなり増えたきたこともあり、ある意味仕方ない部分でもある。

 写真は全てRAW+JPEGで撮影、「ImageDataConverterSR Ver.3」で現像し、サムネイル、本画像(1,689×2,548ピクセル)共に、ImageDataConverterSRから16bitのTIF経由でPhotoshopへ転送、縮小しJPEGで保存している。この時、現像ソフトで触れるパラメータ以外は一切変更していない。クリエイティブスタイルは「スタンダード」を使用した。ただし、今週は「高輝度色再現」を「アドバンス」にしている。と言うのも、壁や洋服、水着で白い部分が多く、顔に露出を合わせると多くの白が真っ白=255/255/255になってしまうからだ。弊害としては、コントラストが浅くなるので、別途「コントラスト」を+20などとして絵を作っている。

 今週使用したレンズは、上ブロック中央のみ「28mm F2.8」、それ以外は下ブロックも含め全て「DT 50mm F1.8 SAM」だ。感度はISO100、絞りは4〜5.6、シャッタースピードは1/160〜1/400秒で撮っている。今回現像したにも関わらず、Photoshopを経由しているのは、現像時、縦位置に画像を回転させているのだが、JPEGに保存した時、Photoshop以外の例えばブラウザやWindowsのプレビューなどで画像を開くと横位置のままになってしまう関係からだ。多分ExifのフラグをONにしているだけなのでこのような現象になるのだが、できれば多くのアプリケーションでも回転した結果になる方が便利な気がしないわけでもない。

 立花麗美ちゃんはブログの更新が結構頻繁で、この日も筆者が撮影している中、ケータイのカメラでもバシバシ撮影、あっと言う間にブログを更新……と、撮影中のカットを撮って頂いている編集担当も含めプライベート撮影会的なノリで皆でワイワイとなかなか楽しい現場だった。彼女、来週辺りから各漫画/グラビア誌の表紙でグラビアが載り出すそうなので見かけたら是非読んで欲しい。(つづく)

actress 立花麗美D&L Promotion
photographer 西川和久
α380
DT 50mm F1.8 SAM
28mm F2.8



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2009/10/2/ 00:00

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