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キヤノンPowerShot SX60 HS

世界最高クラス 光学65倍ズームレンズの高倍率ズーム機

キヤノンが本日10月3日に発売した「PowerShot SX60 HS」は、世界初の光学65倍ズームレンズを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ。その焦点距離イメージは、広角端が21mm相当、望遠端が1,365mm相当(いずれも35mm判換算)。1台でカバーする画角としては、前代未聞の焦点距離域を誇る。

一見すると、標準ズームレンズがついたエントリークラスの一眼レフカメラと同等のサイズに見えるだろう。グリップの深さからくる構えやすさも、一眼レフカメラを思わせるものだ。

詳細なレビューは後日お届けする。

撮像素子は有効1,610万画素の1/2.3型CMOSセンサー。RAWでの記録も可能だ
最高感度はISO3200
広角端
望遠端
3型約92.2万ドットのバリアングル式液晶モニターを備える
望遠撮影にうれしいEVFも。ドット数は約92.2万
シャッターボタンとモードダイヤルの間に、電子ダイヤルも備える。Sマークのボタンはショートカットボタン
4方向ボタンの左下にはワンタッチスマホボタンが。Wi-Fi接続機能を呼び出せる
バッテリーはNB-10L。撮影可能枚数は約340枚。SDスロットはUHS-Iに対応する
充電器のCB-2LC
ホットシューも装備。EOS用のスピードライトが利用可能だ
内蔵ストロボ
インターフェイスパネル。上からリモコン端子、A/V OUT・DIGITAL端子、HDMI端子
マイク入力端子も設けられている
ストラップ取り付け部
動画記録はフルHDに対応。60fpsでの記録も行なえる
上がフレーミングアシスト-探索ボタン、下がフレーミングアシスト-固定ボタン。一時的に画角を広くし、被写体を探しやすくする新機能だ
フレーミングアシスト-探索ボタンを押して画角を広くしたところ
表示範囲は3段階から選べる
オートズーム機能のひとつ。認識した顔のサイズを自動で調整。子どもの写真などで使えそうだ
オートズーム機能のひとつ。上半身のサイズにあわせて自動的にズーム
オートズーム機能のひとつ。全身が収まるように自動でズーム
サイズを指定するマニュアル設定も可能だ
マニュアルフォーカス時にはピーキング機能も利用できる。望遠やマクロで便利
ピーキングの色をブルーにした状態

告知:PowerShot SX60 HSを使った特別企画を制作中です。乞うご期待!

デジカメ WatchではこのPowerShot SX60 HSの望遠能力に着目。被写体をどこまで引き寄せられるかを見るため、京都タワーの上からおなじみの観光地を狙い、どれほどの大きさで写せるか実験してみた。

撮影したのは、京都出身で展望台からの撮影経験も豊富な写真家、川北茂樹さん。川北さんのインプレッションも交えながら、近日公開する予定だ。

たまたま京都に帰省中だった川北茂樹さん
京都タワー展望から下界を撮影。あまりのズーム倍率に、取材陣からいちいち驚きの声が
ここは……どこでしょう
これでまだ光学ズームの中間。さらにズームさせると……公開をお楽しみに!

制作協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

(本誌:折本幸治)