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【新製品レビュー】キヤノンPowerShot S95

〜「ハイブリッドIS」搭載の高機能スリムコンパクト
Reported by 本誌:折本幸治

 最近のキヤノンPowerShotシリーズのうち、特に印象深い機種はPowerShot S90(2009年10月発売)だろう。高感度を意識した1/1.7型1,000万画素CCDに開放値F2のレンズを組み合わせ、それでいて薄型でスタイリッシュ。カスタマイズ性能にもこだわるなど、明らかにそれまでのPowerShot系列にない個性が際立っていた。その後、画質の良さが瞬く間にクチコミで広まり、2009年秋冬から2010年春商戦にかけて、人気機種の一角を占めたのは周知の通りだ。

 そのPowerShot S90の後継機種が、今回紹介するPowerShot S95になる。発売は2010年8月。実勢価格は3万8,600円前後。

 前モデルPowerShot S90から、高感度に強いという有効1,000万画素の1/1.7型CCDを引き続き採用。28-105mm相当(35mm判換算)、開放値F2〜4.9の光学3.75倍ズームレンズも共通だ。レンズ根元を回転させるというマニアックなインターフェイス「コントロールリング」も受け継がれている。

 見た目もPowerShot S90とほぼ変わらないので、一見すると地味なマイナーチェンジモデルに思えるかもしれない。ただし、手ブレ補正機構がハイブリッドISになるなど、見逃せない強化ポイントもいくつかあるのだ。


電源ボタンの位置が変更

 外観はほとんどPowerShot S90から変化していない。ただし前面の質感が変わり、滑りにくい手触りになった。パームグリップや指掛かりがないスタイルなので、この点は地味ながらうれしい変化だ。

 もうひとつ大きく変わったのが、本体上面のボタン配置。PowerShot S90では、左から電源ボタン、コントロールリングの機能呼び出しボタン(RING FUNC.)という順番で並んでいたが、右手に近いRING FUNC.ボタンを、電源ボタンと間違えて押してしまうミスが寄せられていた。そこでキヤノンはPowerShot S95において、左からRING FUNC.ボタン、電源ボタンの順に改めている。確かに使ってみて、このレイアウトの方がしっくりくる。

PowerShot S90(右)との比較。見た目にほとんど差はない

 液晶モニターは、PowerShot S90と同じく3型46万ドット。外光の反射に強く、強い日差しの屋外で使っても不便に感じなかった。PowerShot S90から表面反射から青味が抜けたような印象を受けるが、実用上それほど差はない。いずれにしても完成度の高い液晶モニターだ。

 また、新たにストラップの取り付け部が左手側にも加えられ、ストラップの両吊りに対応した。最近は、コンパクトデジタルカメラ用の両吊りストラップの選択肢が増えている。本機のような薄型コンパクトモデルでも、両吊り対応を望む声が大きくなっているのだろう。携帯電話やスマートフォンのカメラ機能の高機能化が再びクローズアップされるいま、デジタルカメラにカメラらしさを求める流れは歓迎したい。

RING FUNC.ボタンと電源ボタンの位置が入れ替わった PowerShot S90で話題になったコントローラーリングは健在。鏡筒の根元に位置する
背面のボタンレイアウトは変わらない 記録メディアおよびバッテリー室
バッテリーの撮影可能枚数は、CIPA準拠で約200枚。1日中撮りまくるスナップ派は、予備バッテリーを用意したい

とにかく強力なハイブリッドIS

 PowerShot S95からの強化点のひとつが、ハイブリッドISの搭載だ。ご存知の通りハイブリッドISは、キヤノンがEF 100mm F2.8 L Macro IS USMから打ち出している強力な手ブレ補正機構。従来のIS(イメージスタビライザー)が、カメラを軸にレンズが動く「角度ブレ」にのみ対応しているのに加え、ハイブリッドISは、平行方向にレンズが動く「シフトブレ」にも対応する。

 その効果は絶大。おおげさにいうと、カメラを軽く動かしても、液晶モニター内部の映像だけが、ガチっと固められているように見えるほどだ。特にマクロ域においての効きが素晴らしく、料理や小物をメモ的に撮ることの多いこの手のコンパクトデジタルカメラにおいて、強力なアシスト機能になるはずだ。

 加えてPowerShot S90に引き続き、高感度画質が優秀。環境光や個人の嗜好にもよるが、ISO800ぐらいなら十分許容範囲といえる。そのうえで開放値F2の明るいレンズを搭載。ハイブリッドIS、高感度画質、F2のレンズの組み合わせにより、特に屋内で幅広く活用できるコンパクトデジタルカメラになっている。

 もうひとつ大きな機能追加が、動画記録が1,280×720ピクセル/24fpsのHD動画に対応したこと。といっても、これまでは640×480ピクセル/30fpsだっただけに、ようやく世の流れに乗った印象だ。圧縮方式は、キヤノン得意のH.264。24fpsをどう捉えるかを除けば、画質面で特に問題はない。

オートISO感度の上限とともに、「感度の上がり方」が設定できる。「遅め」、「標準」、「早め」の3段階から選べる
RAW記録対応も本機の特徴。RAW+JPEGでも撮影できる

 アスペクト比切替が可能になった点も大きい。頑として4:3以外のアスペクト比で記録できなかったキヤノン機だが、今秋モデルからその縛りがやっとなくなった。本機もその流れに従って3:2、16:9、1:1、4:5を選ぶことが可能だ。

 細かいところでは、PowerShot S90でいうところの「サーボAF/AE」が、「キャッチAF」と名を変えている。いわゆる追尾系のAFモードだが、今回から被写体が人物以外でも追尾するようになった。

 また、流行の「ハイダイナミックレンジ」(HDR)を搭載。露出の異なる3カットを順に撮影し、カメラ内で合成してくれる。CMOS採用機のように手持ちで高速連写する方式ではなく、1枚1枚ゆっくりと撮るタイプのため、三脚は必須だ。

 そのほか、シーン認識機能の「こだわりオート」が強化され、「スポットライト」と「顔の一部が暗いとき」という判別要素が加わっている。これらにより、認識シーン数は28になった。

 「極彩色」、「オールドポスター」、「魚眼風」、「ジオラマ」も、今秋からの新モデルに共通の新要素。各メーカーともこの手の機能を重視している中、キヤノンも積極的に時流に合わせようとしているようだ。

「アスペクト比」は、FUNCボタンやコントローラーリングからメニューを呼び出せる。これまでIXYやPowerShotになかったのが不思議だ
露出を変えて自動で撮影した3枚を合成する「ハイダイナミックレンジ」 一部の色の彩度が高くなる「極彩色」
これも新機能の「オールドポスター」 ジオラマ撮影では、ピントが合う範囲と位置を指定できる

コンパクトデジカメ最上クラスの画質

 PowerShot S90の特徴といえた、強力なカスタマイズ機能については大きな変化がない。鏡筒根元のコントローラーリングへの機能割当をメインに、S(ショートカット)ボタン、マイメニューでのカスタマイズが可能だ。カスタマイズ性能はかなり強力な部類に入るので、薄型ズーム機にしては珍しく、リコー機のような、自分好みの1台を作り上げる楽しみが備わっている。

 なお、コントロールリングの作動感が若干変わり、従来よりもピッチが細かくなった。もう少しダイレクトな操作感が欲しいものの、従来よりはかなり使いやすくなったと思う。新設のアスペクト比切替もコントローラーリングに割り当てられる。

PモードでRING FUNC.ボタンを押したところ。コントローラーリングにアサインする機能を選べる こちらはAモードでのRING FUNC.。デフォルトが絞り数値になっている
Sボタンへのショートカット登録も重要なカスタマイズ機能のひとつ。瞬時に液晶モニターを消灯する「ディスプレイオフ」も選べる

 画質はPowerShot S90と同様、コンパクトデジカメにしてはクリアで階調が豊か。個人的には中間調がぐっと持ち上がって写る傾向が気になったが、一般的に万人受けする調整といえる。

 オートホワイトバランスの安定感や、適度な彩度の出し方などにも、キヤノン機らしい手堅さも感じる。また前述の通り、高感度画質も素晴らしい。レンズの歪曲収差もまったくといっていいほど感じられないなど、とにかく3倍ズーム程度のコンパクトデジカメの画質として、最高峰を名乗れるレベルにあると思う。

 気になったのは、たまにAFが迷うケースが目につくこと。低照度下だけでなく屋外でも、被写体によっては合焦をあきらめる事態に何度か見舞われた。

 また、太陽を構図に入れると、スポット上のゴーストが現れる。この現象はほかのコンパクトデジカメでも見られ、本機の前モデルPowerShot S90でも良く出ていた。といってもほとんどの場合、ゴスートは1点だけなので、修正は容易。一眼レフカメラの超広角ズームレンズのように、巨大なゴーストが画面を占めるわけではないし、フレアで画面が覆われるような見苦しさもない。むしろ優秀な部類だと断っておきたい。


まとめ

 以上、PowerShot S90との違いをメインに解説してみたが、何といってもハイブリッドISの搭載が大きい。個人的にはこの一点で、マイナーチェンジと片付けられないぐらいの進化を感じた。今後、ほかのPowerShotやIXYもハイブリッドISへの対応が進むはずなので、今以上に買い時が悩ましいことになるだろう。

 また、これまで無視してきたアスペクト比切替に眼を向けたり、ボタン配置をあっさり変えてきたところなどを見ると、キヤノンの中で、コンパクトデジタルカメラ設計におけるスタンスが何か変わりつつあるのかもしれない。内蔵メモリーの搭載など、柔軟な進化にも期待したい。


実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、別ウィンドウで800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。

・画角

 広角端は焦点距離28mm相当、望遠端は105mm相当(いずれも35mm判換算)。いまとなっては他機種に比べると物足りないズーム比だが、個人的にはズーム比より、明るさと画質に注力した本機の方が好ましく思える。

広角端
PowerShot S95 / 約1.8MB / 2,736×3,648 / 1/1,000秒 / F4 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
望遠端
PowerShot S95 / 約1.7MB / 2,736×3,648 / 1/800秒 / F4.9 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 22.5mm

・歪曲収差/絞りによる描写の変化

 歪曲収差はわずかにしか感じられない。また、周辺光量落ちはF4でほぼ解消。よく見るとF8まで残っているものの、ほとんどのシーンで気にならないと思う。なおこれらの傾向は、RAWからストレートに現像した画像も同様だった。

 F2.8が最もシャープに見えるが、絞り開放のF2でも、十分高画質といって良いだろう。

広角端F2(絞り開放)
PowerShot S95 / 約3.0MB / 3,648×2,736 / 1/800秒 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
広角端F2.8
PowerShot S95 / 約3.2MB / 3,648×2,736 / 1/400秒 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
広角端F4
PowerShot S95 / 約3.0MB / 3,648×2,736 / 1/250秒 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
広角端F5.6
PowerShot S95 / 約2.8MB / 3,648×2,736 / 1/125秒 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
広角端F8
PowerShot S95 / 約2.6MB / 3,648×2,736 / 1/60秒 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm

望遠端F4.9(絞り開放)
PowerShot S95 / 約3.3MB / 3,648×2,736 / 1/125秒 / F4.9 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 22.5mm
望遠端F5.6
PowerShot S95 / 約3.3MB / 3,648×2,736 / 1/100秒 / F5.6 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 22.5mm
望遠端F8
PowerShot S95 / 約3.1MB / 3,648×2,736 / 1/50秒 / F8 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 22.5mm

・感度

 高感度に強いのも本機の特徴。コンパクトデジカメでここまで頑張ってくれれば文句はない。個人的にはISO800でも許容できる。

ISO80
PowerShot S95 / 約1.3MB / 3,648×2,736 / 1/40秒 / F4.9 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm
ISO100
PowerShot S95 / 約1.5MB / 3,648×2,736 / 1/50秒 / F4.9 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm
ISO200
PowerShot S95 / 約1.8MB / 3,648×2,736 / 1/100秒 / F4.9 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm
ISO400
PowerShot S95 / 約1.9MB / 3,648×2,736 / 1/200秒 / F4.9 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm
ISO800
PowerShot S95 / 約1.9MB / 3,648×2,736 / 1/400秒 / F4.9 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm
ISO1600
PowerShot S95 / 約2.3MB / 3,648×2,736 / 1/800秒 / F4.9 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm
ISO3200
PowerShot S95 / 約2.5MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F6.3 / 0.0EV / WB:蛍光灯 / 22.5mm

・アスペクト比
16:9
PowerShot S95 / 約1.2MB / 3,648×2,048 / 1/1,000秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
3:2
PowerShot S95 / 約1.5MB / 3,648×2,432 / 1/1,000秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
4:3
PowerShot S95 / 約1.7MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
1:1
PowerShot S95 / 約1.3MB / 2,736×2,736 / 1/1,000秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
4:5
PowerShot S95 / 約1.0MB / 2,192×2,736 / 1/1,000秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm

・色効果
色効果:オフ
PowerShot S95 / 約2.9MB / 2,736×3,648 / 1/400秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 9.6mm
色効果:セピア
PowerShot S95 / 約2.9MB / 2,736×3,648 / 1/400秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 9.6mm
色効果:白黒
PowerShot S95 / 約2.7MB / 2,736×3,648 / 1/400秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 9.6mm
色効果:極彩色
PowerShot S95 / 約3.5MB / 2,736×3,648 / 1/400秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 9.6mm
色効果:オールドポスター
PowerShot S95 / 約3.9MB / 2,736×3,648 / 1/400秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 9.6mm

色効果:オフ
PowerShot S95 / 約1.3MB / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F2.8 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
色効果:セピア
PowerShot S95 / 約1.2MB / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F2.8 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
色効果:白黒
PowerShot S95 / 約1.2MB / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F2.8 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
色効果:極彩色
PowerShot S95 / 約1.5MB / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F2.8 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
色効果:オールドポスター
PowerShot S95 / 約1.6MB / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F2.8 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm

・ハイダイナミックレンジ

 明暗差の大きな風景などでの使用を想定した機能。露出の異なる3枚を撮影し、カメラ内で合成する。流行の連写合成タイプではなく、三脚が必須。もちろん、動く被写体はブレてしまう。効果の強さは1種類のみ。

ハイダイナミックレンジ:オフ
PowerShot S95 / 約2.3MB / 3,648×2,736 / 1/500秒 / F4 / 0.0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 6mm
ハイダイナミックレンジ:オン
PowerShot S95 / 約2.2MB / 3,648×2,736 / 1/400秒 / F4.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm

・魚眼風

 あくまでも「魚眼風」であり、魚眼レンズを正確にシミュレートする機能ではない。とはいえ、上手くはまると面白い効果が楽しめる。

魚眼風:オフ
PowerShot S95 / 約1.7MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F5.6 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
魚眼風:弱
PowerShot S95 / 約1.4MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F5.6 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
魚眼風:中
PowerShot S95 / 約1.4MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F5.6 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm
魚眼風:強
PowerShot S95 / 約1.3MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F5.6 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 6mm

・ジオラマ

 いまやコンパクトデジカメのお約束ともいえる、ジオラマ風効果の撮影モードもある。ぼかす範囲を上下、または左右から選択可能。さらにピントの合う範囲と位置を指定できる。この種の機能としては、ものすごく凝ったものになっている。

ジオラマ
PowerShot S95 / 約1.1MB / 3,648×2,736 / 1/1,000秒 / F3.5 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 10.7mm

・マクロ
PowerShot S95 / 約1.5MB / 3,648×2,432 / 1/400秒 / F2 / +0.7EV / ISO80 / WB:オート / 6mm

・逆光

 太陽を真正面からとらえると、赤い斑点状のノイズ(iPhoneのカメラなどでおなじみ)が周りに軽く見られるのは残念。しかし、この程度なら目立たないほうだ。むしろ、スポット状のゴーストが出るのが唯一の弱点といえる。

PowerShot S95 / 約1.6MB / 2432x3648 / 1/1,000秒 / F6.3 / 0.0EV / ISO125 / WB:オート / 6mm PowerShot S95 / 約2.3MB / 2,736×3,648 / 1/1,000秒 / F8 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 18.2mm

・動画
  • 動画作例のサムネイルをクリックすると、未編集の撮影動画をダウンロードします。再生についてのお問い合わせは受けかねます。ご了承ください。
【動画】1,280×720 / 24fps / 26.9MB / H.264(.mov)
ジオラマ動画(20倍速)
【動画】1,280×720 / 30fps / 16.5MB / H.264(.mov)




本誌:折本幸治

2010/11/29 12:11