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エプソン、世界最高クラスのEVF用液晶パネルをCP+2015に出品

441万ドットのSXGA+対応モデル 120fps対応品も

(参考)CP+2014で展示された従来品

セイコーエプソンは、EVF向け液晶パネル「ULTIMICRON」(アルティミクロン)の新開発品をCP+2015に参考出品する。

開発したのは「SXGA+対応モデル」と「120fps対応・色再現性向上(XGA)対応モデル」の2つ。

SXGA+対応モデルは、世界最高クラスという441万ドット(1,400×RGBx1,050ドット)で、従来比約1.9倍の高精細を実現した。

120fps対応・色再現性向上(XGA)対応モデルは、従来比2倍の書き換え周波数に対応し、動体の追従性を向上させたほか、従来品よりも色再現性が約30%向上したという。

ULTIMICRONはカラーフィルター方式を採用することで、動きの速い被写体の撮影時などにカラーブレークアップ現象が発生しない特徴を持つ。これまでにオリンパスやライカのEVFに採用されている。

CP+2015は、2月12日(木)〜 2月15日(日)にパシフィコ横浜で開催されるカメラ・写真のイベント。