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レキサー、CFast 2.0カードのサンプル出荷を開始

512GBのUDMA7対応CFも

 マイクロン ジャパン株式会社は2月12日、レキサー(Lexar)ブランドのCFast 2.0カードのサンプル出荷を開始すると発表した。その他、CFの新製品についても市場導入を行なう。

 いずれも2月13日(木)に開幕するイベント「CP+2014」に出品される。

プロフェッショナル3333倍速CFast 2.0カード

 CFast 2.0は、2012年9月にCompactFlash Association(CFA)が発表した新規格の記録メディア。CFとはインターフェースの形状などが異なり、従来のCFスロットでCFast 2.0メモリーカードは使用できない。

 読み出し速度は500MB/秒。世界最速としている。動画の転送速度規格としては、65MB/秒の「VGP-65」に対応。

 画像復旧ソフトウェア「Image Rescue5.0」の無料ダウンロードクーポンが付属する。

 価格は未定。

プロフェッショナル ワークフロリーダーソリューション

 4ポートUSB 3.0リーダーハブ「ワークフローHR1」を中心に、最大4つまでの専用カードリーダーを組み合わせて使用する。最大4つのカードリーダーから同時にファイル転送が可能。

 専用カードリーダーは、SDXC/SDHC/SDメモリーカードに対応した「ワークフローSR1」、CF(UDMA7)に対応した「ワークフローCFR1」、XQDカードに対応した「ワークフローXR1」、CFast 2.0に対応した「ワークフローCR1」が用意される。環境に合わせ、「CF用を1台とSD用を3台」といった運用が可能。

 専用カードリーダーは、単体でもUSB 3.0カードリーターとして使用できる。

 いずれも3月上旬に出荷予定。価格はオープン。

 店頭予想価格は、ワークフローHR1(USB 3.0ハブ)が1万円前後、ワークフローCFR1(CF用)とワークフローSR1(SD用)が3,000円前後、ワークフローXR1(XQD用)が4,000円前後の見込み。

プロフェッショナル1066倍速CFカード

 UDMA7に対応したCF。最大読み出し速度は160MB/秒、最大書き込み速度は155MB/秒。動画転送規格はVPG-65に対応する。

 出荷は3月上旬を予定。価格はオープン。

 店頭予想価格は、256GBが15万円前後、128GBが9万円前後、64GBが5万3,000円前後、32GBが3万3,000円前後、16GBが2万円前後の見込み。

プロフェッショナル800倍速CFカード

 最大読み出し速度120MB/秒のCF。従来のラインナップに、容量512GBと256GBの製品が追加される。

 いずれもUDMA7およびVPG-20に対応。

 出荷開始は近日。価格は未定。