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ソニー、BIONZ X搭載の「サイバーショットDSC-WX350」

 ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-WX350」と「サイバーショットDSC-WX220」を3月7日に発売する。価格はいずれもオープンプライス。

 ともに新画像処理エンジンBIONZ Xを採用。処理速度が向上したことで、質感を再現する「ディテールリプロダクション」や解像感を高める「回折低減処理」といった高画質化技術が利用可能になった。

 被写体のサイズに合わせたAF枠で追尾する「ロックオンAF」や、カメラが自動的にバランスの取れた構図に画像を切り出す「オートフレーミング」機能も採用した。

 撮影した動画の前後フレームの動きを解析することでより手ブレを抑えられる「インテリジェントアクティブモード」も新搭載。

 またいずれもWi-Fi機能を搭載し、NFCによる簡単なペアリング操作に対応した。

DSC-WX350

 35mm判換算での焦点距離25mm-500mm相当、F3.5-6.5の20倍ズームレンズを搭載するモデル。店頭予想価格は3万3,000円前後の見込み。カラーはブラック、ホワイト、ピンク。

 AVCHD Ver.2.0(60p)での動画撮影が可能。新たに、動画再生時に動く被写体のみを連続的に画面に表示する「モーションショットビデオ」機能を搭載した。

 静止画用ピクチャーエフェクトには、ソフトフォーカス、ハイコントラストモノクロ、レトロフォト、ポスタリゼーションが加わった。また動画用ピクチャーエフェクトにはトイカメラ、ポップカラー、パートカラー、ソフトハイキーが加わった。

 撮像素子は1/2.3型有効1,820万画素裏面照射型CMOSセンサー。最高感度はISO3200。超解像技術などを併用した場合ISO12800での撮影も可能。静止画を4Kで出力する機能を備える。

 液晶モニターは約46万ドットの3型。バッテリーは「NP-BX1」。撮影可能枚数は約470枚。

 外形寸法は96.0×54.9×25.7mm、バッテリーと記録メディアを含む重量は約164g。

 なお、DSC-WX350とDSC-WX300専用ケースに新色のライトブラウン「LCJ-WD」が加わる。発売は3月7日。価格は3,255円。

DSC-WX220

 撮像素子はDSC-WX350と同じながら、レンズを35mm判換算の焦点距離25-250mm相当F3.3-5.9の10倍ズームとしたモデル。店頭予想価格は2万6,000円前後の見込み。カラーはブラック、ゴールド、ピンク。

 DSC-WX350同様に、ピクチャーエフェクトの追加が行なわれている。

 動画はAVCHD(60p)。液晶モニターは約46万ドットの2.7型。バッテリーは「NP-BN」、「NP-BN1」。撮影可能枚数は約210枚。

 外形寸法は92.3×52.4×21.6mm、バッテリーと記録メディアを含む重量は約122g。