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全天球ボール形カメラ「Panono」の製品化が決定

 ドイツのPanono(パノノ)GmbHは1月8日、全天球ボール形カメラ「Panono」の製品化を決定したと発表した。10月〜12月に発売する。価格は599ドルで、日本にも発送するという。

 クラウドファンディングで受け付けていた資金が目標の90万ドルに達したため、製品化が決定した。

 また、目標額の達成を記念して1月11日まで出資期間を延長している。期間中、Panonoを先行特別割引価格の499ドルで購入できる出資プランも用意する。

 さらに最終的な資金調達額が110万ドルになるとHDR機能を使ったパノラマ撮影が可能になるほか、130万ドルでAPIの公開、150万ドルで新色の追加を行なうという。8日現在は約109万ドルに達している。

 Panonoは直径11cm、重量300gのボール型カメラ。36個のカメラが付いており、上に放り投げると最高到達点で全天球パノラマ写真が撮影できる。Android 4以降およびiOS 6以降の端末から操作などを行なう。

(本誌:武石修)