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オリンパス、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm II」用のコンバーターレンズ

〜魚眼・広角・マクロの3種類。セット販売も

 オリンパスは、マイクロフォーサーズレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」用のコンバーターレンズ3製品と、専用ソフトケース「CS-24」を2月下旬に発売する。

 発売するのは、フィッシュアイコンバーター「FCON-P01」(2万1,000円)、ワイドコンバーター「WCON-P01」(1万2,600円)、マクロコンバーター「MCON-P01」(8,400円)の3製品。3つのレンズをセットにしたコンバーターレンズセット「3CON-P01」も3万7,800円で用意する。専用ソフトケース「CS-24」は4,410円。

 コンバーターレンズは、いずれもバヨネット式でM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIに装着する。

フィッシュアイコンバーター「FCON-P01」

 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIの広角側14mmに装着することで、120度(35mm判換算の焦点距離20.8mm相当)の画角とデフォルメ効果を得られるコンバーターレンズ。レンズ前7cmまで近接可能で、ユニークな撮影を手軽に行なえるとしている。

 レンズ構成は3群3枚。倍率は0.74倍。サイズは62×38mm(最大径×全長)。重量は112g。

フィッシュアイコンバーター「FCON-P01」 装着例

ワイドコンバーター「WCON-P01」

 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIの広角側14mmに装着することで、35mm判換算の焦点距離22mm相当の広角撮影を行なえるコンバーターレンズ。レンズ前8cmの近接撮影に対応する。

 レンズ構成は2群2枚。倍率は0.79倍。サイズは62×30.5mm(最大径×全長)。重量は85g。

ワイドコンバーター「WCON-P01」 装着例

マクロコンバーター「MCON-P01」

 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIの望遠側42mmに装着することで、最大撮影倍率を0.19倍(35mm判換算で0.38倍相当)から0.28倍(35mm換算0.56倍相当)に引き上げるコンバーターレンズ。レンズ前13cmまでの近接撮影に対応する。

 また、付属のマクロアダプター「MA-P01」を取り外すことで、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6」および「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」にも装着可能。どちらの場合も望遠端で絞り込み、三脚の使用を推奨する。

 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIに装着した場合の最短撮影距離は24cm。最大撮影倍率は35mm判換算0.56倍相当。撮影可能範囲は24〜51cm。

 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6に装着した場合の最短撮影距離は35cm。最大撮影倍率は35mm判換算0.8倍相当。撮影可能範囲は35〜57cm。

 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6に装着した場合の最短撮影距離は42cm。最大撮影倍率は35mm判換算0.94倍相当。撮影可能範囲は42〜57cm。

 レンズ構成は1群1枚。サイズは69×15mm。重量は23g。

マクロコンバーター「MCON-P01」 装着例
付属のマクロアダプター「MA-P01」

ソフトケースCS-24

 コンバーターレンズ3本を収納できる専用ソフトケース。個別の仕切りを外すことで、マルチユースの小物入れとしても利用できるとしている。

ソフトケースCS-24 コンバーターレンズ3本に対応する仕切りを備える

(本誌:鈴木誠)

2011/1/12 11:10