ドイツ・C.P.ゲルツの「アンゴー」(1896年)。1920年代まで長期間製造されたクラップカメラ。薄く折りたためて軽量なため、報道写真の現場で戦後まで使用された。80×105mm乾板。手前は小西本店の「写真機械用品目録」。

ドイツ・C.P.ゲルツの「アンゴー」(1896年)。1920年代まで長期間製造されたクラップカメラ。薄く折りたためて軽量なため、報道写真の現場で戦後まで使用された。80×105mm乾板。手前は小西本店の「写真機械用品目録」。