同じくドイツ・C.P.ゲルツの「テナックス」(1908年)。45×60mm乾板。テナックスの名は1960年代まで続く。クラップカメラとは、カメラをセットした時に生じる「ぱっちん」という音が由来。

同じくドイツ・C.P.ゲルツの「テナックス」(1908年)。45×60mm乾板。テナックスの名は1960年代まで続く。クラップカメラとは、カメラをセットした時に生じる「ぱっちん」という音が由来。