特集
桃井一至の「フォトキナ2014 with RICOH WG-M1」
会場にはマルチコプターも…アクションカメラであちこち取材中!
(2014/9/20 21:55)
リコーイメージングが10月中旬に発売する「RICOH WG-M1」は、防水・耐衝撃デジタルカメラの老舗、WGシリーズの新製品です。
約16.8mm相当(35mm判換算)F2.8の超広角レンズをはじめ、WGシリーズとしては一風変わったデザインや装備が目新しかったようで、製品発表時はデジカメ Watchでも大変な人気を集めました。カメラメーカーであるリコーイメージングが、流行のいわゆるアクションカメラを手がけたという話題性も抜群でした。
RICOH WG-M1についての詳しい情報はこちらの記事で
そのWG-M1の試作機を持って、本誌のレビュー記事でもおなじみのカメラマン、桃井一至さんがフォトキナ2014の取材に出発。仕事の合間に会場で見つけた製品やイベントをWG-M1で撮影し、@dc_watchでツイートします。いち早く知りたい方はぜひフォローを!
このページでは、桃井さんのツイートをまとめて随時更新していきます。公開された写真を見ると……仕事での出張だというのに何だかとっても楽しそう。魚眼レンズの使いこなしも参考になりますね。
コンコースにロデオマシン!? これはエナジードリンクのRedBullが、アトラクションとして通路に置いたもの。アクションカメラを頭に付けて乗るあたりが、フォトキナらしい。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/al8Mu8LrSA
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
会場のあちこちで見られたのが空撮用ラジコンヘリ。WG-M1で撮っているのを見かけて、機体を近づけてきてくれた。近頃、日本でも人気だが、安全を確かめてから楽しみたい(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/H6KqXBFXS8
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
木製フレームのキット販売やオーダーメイドに対応するメーカーのブース。写真を飾る文化が昔から根強いヨーロッパだが、木製フレームは温かみがあって、ホッとする(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/XECD3GZoZq
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
フォトキナは映像用品全般の展示が行われているが、フォトフレームだけでも相当な数のブースが集まる。ホール内を数分歩いても、まだフォトフレームのエリアなんてことも(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/bj0MIwCPrW
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
タイムラプスに便利なモータードライブならぬ、ゼンマイドライブ。電池なしでも動く。1分間で5度、1時間で300度の撮影ができるラウンドラプス60などを用意。詳しくは「よしみカメラ」で検索(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/mes8r0GF3k
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
本格高級コンパクトカメラとAndroidスマホを融合させたパナソニックCM1。名誉あるPhotokinaスター賞を受賞したとあって、担当の佐藤さんは笑顔が絶えません(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/v6qaXUBJgG
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
撮影後にピントの調整ができるLYTROカメラ。実際にデモを見せてもらうと、多くのカメラを見てきたワタシもビックリ。だれか仕組みをやさしく教えてくださいな(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/i6PvmUT8nI
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
ラインナップも揃い、近年、日本国内でも人気の高い、ストロボのニッシン。こちらでは小型でも大光量で多彩なi40を中心にブースを展開。実は今回のフォトキナ取材でも使ってます!(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/NjVz5I3mfU
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
会場内にて、三人で運ぶ大きなジュラルミンケースに遭遇。よくみると、まぼろしの超望遠レンズ、キヤノンEF1200ミリF5.6L USM!!!きっと今日は、この後もいいことあるに決まってる(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/ZGkQkXpWnc
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
ニコンは正面玄関脇で、トリックアートの撮影サービス。滝の綱渡りの写真を撮り、その後、会場脇の大画面に投影して、画像はネットで受け取れるものらしい。ニコンはいつもここで、なにか楽しませてくれる(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/4SmS5Qgn9V
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
フォトキナ4日目の午後は激しい雨とカミナリに見舞われた。防塵防滴対応のWG-M1なら、こんな雨でも安心。しかし人間が根性なしなので、数秒で退散。だって、傘持ってないんだもん…(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/cXgWJ1h4mE
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 20
WIZARDという名の動画用スタビライザーシステムメーカーが、会場内でデモンストレーション。魔法使い(WIZARD)の登場に、来場者がカメラを向ける。宣伝効果は上々のようだ(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/O1pxvGEpB6
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
ソニーの4Dフォーカスは、3次元+時間軸で動体を追うのが目玉。ブースの一角に置かれたジオラマ鉄道模型で、その性能を体感できる(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/IdFI7wxBlU
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
ホールをつなぐコンコースに地球?!地面一面に写真が張り巡らされ、地球の陸地も写真のコラージュで描かれている。フォトキナの人気の記念撮影スポットのひとつ。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/QM80ZFyf7P
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
歴史に刻まれる名機や迷機(!)を発見。中央はミノルタベクティスS-1。1996年発売のミノルタ初のレンズ交換式APSフィルム一眼レフだ。防塵防滴機能を備え、システムには反射望遠レンズもあった(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/zzQ534fCee
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
日本では馴染みの薄いサムスンだが、今回ハイエンドミラーレス機NX1を投入。外装の高級感は及第点だが、最先端スペック満載で日本勢を追う。なお交換レンズは現在17本用意(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/aBY7ROiPFj
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
ライカM型60周年記念モデルの「M60」。背面モニタなし、RAW記録のみのハードボイルドなデジタルカメラ。ライカじゃないと、こんなのありえません。まさにパイオニアの貫禄(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/IGEnSP15Rw
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
カメラだけでなく、写真関連用品のブースも多い。こちらはエプソンの大判プリンタSC-S70600。なんとその幅162.6cm。この幅の写真を飾ろうとしたら、ウチだと壁紙以外ありえません。^^;(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/GtL59ZctEK
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
新型カラーメーター、スペクトロマスター C-700を持つ、セコニック吉澤さんと黒井さん。約17万円と一見高価だが、従来製品と内容で比較すれば、激安だと思うのはワタシだけ!?(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/7AoGQBJvdf
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 19
カメラを手にしたら、レンズを向ける先は憧れの高級車。BMW i8と美女のセットで、オトコの欲望を満たしてくれる富士フィルムブース。良い製品を手にしたら、そのまま夢を見続けたいものねぇ(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/ZY9c2zzJgI
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 18
ケルンメッセ中庭での鷹の飛行ショーは大人気。初めてフォトキナにきた十数年前には行われていたように記憶しているので、もはや定番。近くで見ても凛々しくてカッコイイ(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/4gpf1JlSex
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 18
日本同様に人気の高いニコン。D750やD810の並ぶ一角は、特に人の多さが目立つ。ようやくカメラを触れて嬉しい人と後ろで待つ人の表情が対照的でおもしろいが、これも万国共通ですな。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/ENdP1p1iqq
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
ショーケースの中には、キヤノンEFレンズ群が勢揃い。前を通る人達も、思わず足を止めてしまうボリュームだ。並べるのも大変だろうなぁ。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/K3HlL7MWI7
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
フォトキナ会場では各所で見応えのある写真が展示されている。その昔、日本がお手本にしたドイツ製カメラだが、このような側面からも文化や写真に対する思いの深さが感じられる。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/eStmTa6hmh
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
ブース裏のキッチンで指揮をとるタムロン小野社長。タムロンのランチはフォトキナ取材陣で有名。カレーやおにぎり、フルーツやインスタント食品までも。タムロンパワーの源が、バックヤードに隠されている(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/DTpu9Wbkfo
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
満面の笑みのカールツァイス社、長手さん。手にはFEマウントのLoxia50ミリF2。ピントリングのフィーリングが絶品。社員さんですら、持つだけでニヤけてしまうのがカールツァイスマジックなのだ(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/tajqBXqVmY
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
メイン入口の中は、長蛇の列。これでも一昨年よりも少し少ない印象。フォトキナは規模の大きさは、来た人でないとわからないスケールです(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/FNqf7wvB4i
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
ヨーロッパではエコな観点から、日本よりもポピュラーな自転車タクシー。背面には、韓国サムスンのハイエンドミラーレス一眼、NX1の広告(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/z1IINNBMdI
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
正式発表されたM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを手にするオリンパスイメージング小川社長。画質とコンパクトさを両立した相当な自信作とのこと。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/clpKqS4FNn
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
赤い髪の美女軍団にフラフラ〜。彼女たちはキヤノンのコンパニオンさん。ブースを訪れるたびに毎回やさしく声をかけてくれる。当然、足もとまる…。くのいち戦法は万国共通。^^;(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/5s0xDUnISv
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
リコーイメージングブースで目を引くのが、落ちる水で文字や絵の浮かび上がる水カーテン。目を楽しませつつ、防水性能もアピール(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影http://t.co/MbQftFfJLA
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
おもしろい格好の人を発見。きっと何かアトラクションの関係者だろう。会場にはトリックアートや逆バンジージャンプなど楽しめる要素が多いのもフォトキナの特徴。会場まるごと、お祭り気分で楽しいー(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影https://t.co/DLd9D8isOl
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 17
いくつものホールからなるフォトキナ会場だが、ホールをつなぐコンコースにはお菓子やジュースなどの売店のほか、お寿司まで!すり身やアスパラなど、日本で見かけない具材も多数。写真撮ったら笑われたー(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/JajuWqsbE1
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
最大級の映像用品ショーのフォトキナ。世界各国から映像用品に携わる人のほか、観光客、学生なども訪れる。会場の数カ所におみやげコーナーがあり、シャツやキーホルダー、マグカップなどが並ぶ。(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/lD2LWQFWu7
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
フォトキナは光学用品全般のショー。ここはフィールドスコープの展示。この人達の覗く先には本物の鷹が。一日に何度か鷹匠が操る飛行デモンストレーションを開催。間近で見る鳥の姿はカッコイイ&大迫力です(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/7LBeiBXBVc
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
フォトキナ開幕直前に新製品発表を行う、ライカ。お膝元での開催とあって、各国の報道関係者は興味津々。ライカMシリーズの60周年ということで、すごい盛り上がりの中、プレゼンテーションが始まりました(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/uYFWlJPne0
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
開場前のリコーイメージングブース。最後の準備で、みなさん大忙し。WG-M1をはじめ、最新製品がずらり。左側に見えるレンズショーケースのなかには、秘密のベールに包まれたアレが。詳報を待て!(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/xgdVGFgHcD
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
ケルンメッセ会場入口。取材班は初日の開幕前にライカのレセプションがあるため、一般入場よりも2時間近く先に会場へ。人が少なめなのは、そのせいです。いよいよ、フォトキナの開幕です!(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/Lr2NwBwtGK
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
古い佇まいのケルンメッセ駅。見かけとは裏腹に中身は現代風で、多くの人がこの駅から、ケルンメッセのフォトキナ会場へと足を運ぶ。駅から会場は数分程度だが、会場に入ってからが広くて目的の場所に遠い(桃井)RICOH WG-M1試作機で撮影pic.twitter.com/U5aMsjibrr
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 16
新レンズ4本を発表したソニー。ブースは前日のため工事中だがショーケースにはアクリルがなく、製品を間近に見られてラッキー!ただしモックアップも多く、製品とは細部が異なるかも(桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/CGR9CdJTGL
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
SIGMAスポーツライン150-600mm F5-6.3 DG OS HSMを手にする山木社長。 コンテンポラリーとのW発表だが、小型軽量orプロ性能を優先するかで、選択して欲しいとのこと(桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/JzUoqbwxQq
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
シグマは山木社長が登壇。一昨年のフォトキナで公開された会津工場イメージビデオの第2弾を公開。こういうの見ちゃうと、レンズやカメラを大事にしようとつくづく思います(桃井)http://t.co/lz7fgW1KJt#photokina#wg_m1
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
キヤノンのカンファレンスにて、EOS 7D Mark IIがお披露目。20MデュアルピクセルCMOSセンサー、約10コマ/秒、AF測距点56ポイント、デュアルDiGIC6搭載(桃井)http://t.co/LqvXaHE0s5#photokina#wg_m1
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
日本のお隣、韓国のサムスンより、ハイエンドミラーレス一眼NX-1が登場。APS-Cサイズの裏面照射型28Mピクセルセンサー、15コマ/秒連写、チルト液晶など、高級機にふさわしいスペック(桃井)http://t.co/YnbneHL26P#photokina#wg_m1
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
オリンパスイメージング社、小川治男社長のプレゼンテーション。OM-Dの世界観や先ごろ正式発表された40-150ミリF2.8プロの紹介などがメイン(桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/9dBAPssAaa
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
プレスカンファレンス1発目はオリンパス。日本人プレスは、最前列でかぶりつき。デジカメ Watchをはじめとする、日本へのニュースはこの人達の手で送られています。(桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/85KEcO926B
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
WG-M1のレンズはフード一体式の単焦点レンズ。デジタルズームでワイド、ミディアム、ナローに画角を切り替えられます。写真はワイド。飛行機の離陸直後を撮影。9/1から規制緩和で可能になりました(桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/mjRmhxC0jP
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
搭乗直前の行列。カメラメーカーの方や某誌ご一行など業界関係者が大勢。機内に入ってからも、挨拶しながら奥へ奥へと進む。たくさん挨拶するってことは…当然エコノミー席です^^; (桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/kXeo8jZC0D
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 15
デジカメ Watch編集、鈴木さんと合流。一緒に空港内のライカ免税店をパトロール!8%浮くと、結構大きい(¥_¥)空港で買うのは案外狙いめかもね。※店内は勝手に撮れないので、画像は鈴木サン(桃井)#photokina#wg_m1pic.twitter.com/qqwO6PZAOr
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 14
なんとなく行き先表示パネルを見ると旅気分が盛り上がってきます。 昔懐かしい、パタパタ音はしないけどね。あ。セグウェイだ!(桃井)#photokina#wg_m1https://t.co/FMZnsXC8gU
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 14
桃井一至です。9/16からドイツ・ケルンにて始まるフォトキナに向かいます。このアカウントをお借りして、RICOH WG-M1で撮った写真や動画付きのツイートを上げていきまーす#photokina#wg_m1pic.twitter.com/hvNCEGnEGZ
— デジカメWatch (@dc_watch)2014, 9月 14
協力:リコーイメージング株式会社