イベント告知

明石海峡大橋の真ん中に沈む夕陽…梅田スカイビルが見頃予測を発表

梅田スカイビルの空中庭園展望台では、2月19日(月)から2月21日(水)にかけて、夕陽が明石海峡大橋の真ん中に沈む光景が見られる。2月と10月の数日間にだけ眺められる光景で、梅田スカイビルがこのほど見頃予測を発表した。

同空中庭園展望台からの夕陽は「日本の夕陽百選」にも選出されるロケーション。地上173mの屋上展望フロアからは、大阪の街並みを360°見渡せる。

西側には大阪湾に流れ込む淀川の景色に加えて、晴天などの条件が揃うと淡路島、明石海峡大橋、六甲山が一望できるという。

三脚の使用については、混雑状況により不可になる場合があると案内しており、注意されたい。

会場

梅田スカイビル・空中庭園展望台


営業時間

9時30分~22時30分(最終入場:22時00分)

入場料

1,500円(4歳から小学生700円)