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Thypoch初のAFズームレンズ「24-50mm F2.8」

F2.8ズームで約432g インナーズームも実現

株式会社焦点工房は、Thypoch(タイボック)ブランド初となるAF対応ズームレンズ「Voyager AF 24-50mm f/2.8」を9月11日(金)に発売した。対応マウントはソニーE。希望小売価格は13万6,000円。

焦点距離24mmから50mmまでをカバーし、ズーム全域で開放F2.8の明るさを実現した大口径標準ズームレンズ。質量約432gの軽量設計に加え、ズーミングを行っても鏡筒の長さや重心が変化しないインナーズーム機構を採用した。

新シリーズとなる「Voyager(ボイジャー)」の第1弾モデルとして登場。「旅人」や「航海者」を意味する通り、旅先や街歩きでレンズ交換に追われることなく目の前の光景に集中し、さまざまなシーンに柔軟に応えることを目指して開発したという。

中国国内では6月に発売済み。このほど、日本国内でも正規代理店の焦点工房からも発売がアナウンスされた。

光学設計にはシネマレンズ開発で培った技術を導入。非球面レンズ2枚、EDレンズ3枚、高屈折レンズ3枚を含む13群16枚のレンズ構成とした。ナノコーティングと組み合わせることで高い解像性能と滑らかなボケ、温かみのある階調表現を両立したとしている。

鏡筒にはクリック付き絞りリング、Fnボタン、AF/MF切替スイッチを備え、マウント部や操作リング周りには防塵防滴に配慮したシーリングを施している。

サンプル画像(焦点工房提供)
サンプル画像(焦点工房提供)
サンプル画像(焦点工房提供)
  • 対応マウント:ソニーEマウント
  • 対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
  • 焦点距離:24-50mm
  • レンズ構成:13群16枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ3枚、高屈折レンズ3枚)
  • 絞り範囲:F2.8-22
  • 絞り羽根:10枚
  • 最短撮影距離:0.3m
  • フィルター径:67mm
  • 外形寸法:約73×93mm
  • 重量:約432g
  • 付属品:レンズフード、前後キャップ
本誌:宮本義朗