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空が暗く落ちにくいH&Yの角型GNDフィルター
日出・日没の寸前などで使える「ロングリバース」
2026年7月23日 16:45
H&Y Filters Japanは、100×150mmサイズの角型GNDフィルターを7月22日(水)に発売した。直販価格は2万6,980円。
輝度差のあるシーンで露出調整ができる減光量3段分(ND8相当)のGND(グラデーションND)フィルター。従来のリバースGNDフィルターと比べて中央付近の減光部を狭く、透過部を長めに設定している。
朝日や夕日の撮影において、太陽の周囲は従来同様に減光しつつ、画面上部を占める空や雲が暗く落ちるのを防ぎ、明るさや色味が表現しやすくなるという。日出・日没の寸前や雲が多いシーンのほか、花火撮影におけるスターマインなど中央部が露出オーバーになりやすいシーンにも適している。
素材には強度に優れるコーニング社のゴリラガラスIII(強化ガラス)を採用。真空蒸着コーティングによるニュートラルなコートにより、色転びを気にせず使用できる。また、両面に防汚・撥水・防傷・低反射コートを施した。
高い平面度を保つ精密研磨により、フィルターを重ね付けした際にもレンズの解像性能を損ねないとしている。
着脱作業を素早く行えるマグネットフレームを標準装備し、同社の100mm角型フィルターホルダー(100mm K-Series Filter Holder)に対応する。
- 製品名:100x150mm K-Series Long Reverse GND 0.9
- サイズ:100×150mm
- 減光量:3段(ND8相当)
- 素材:ゴリラガラスIII
- 付属品:マグネットフレーム、クリーニングクロス、フィルターポーチ
- 直販価格:2万6,980円



